↑東京聖マリア大聖堂前に集うウオーカー
船橋歩の「池波正太郎を歩く」シリーズ最終回ウオークが5月14日(土)、早稲田を起点に行われた。私はこの6回シリーズで2回目の参加であったが今回は天候もよく、また、東京新聞にも紹介され250余名が大集合した。
よくよく考えてみると久々の東京都内ウオークである。また、今回は5月11日(水)のSLW津田沼に続いて今月2回目の例会参加となった。
今回のウオークで久しぶりに椿山荘と護国寺を訪れた。東京都内は沢山の名所旧跡が多く、季候も良く楽しく歩けた。只、人数が多く、旧跡でストップ、信号も多くあってスムースに団体歩行するのが難しかった。まるでスローライフウオークみたいだった。
しかし、また、機会を見つけて東京都内ウオークをしてみたいものだ。
以下の写真、クリックすれば大きくなる。
↑早稲田に近い鶴巻南公園に252名が集い、出発前のストレッチ風景
↑方生寺で暫し小休止
↑水稲荷神社にある堀部安兵衛の碑
↑甘泉園公園でも休止
↑面影橋と都電の横を歩くウオーカー
↑椿山荘の正面
↑椿山荘内を散策
↑講談社横を歩く
↑護国寺に到着(大隈重信、三条実美、山形有朋の墓参拝)
↑雑司ヶ谷の夏目漱石の墓
↑南池袋公園にて解散(船橋歩の役員の皆さんお疲れ様でした)
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