さぶしい 2006-07-07 | 子供たち。 前にも書いたが 扇風機を出した。 娘たち大喜び。 「さぶしいよお~♪♪」 扇風機の風は さむくて、目が開けられない(=まぶしい) ということらしい。 母さんの財布もさぶしい。 (さむいぐらいお金が入ってなくて、目も当てられない)
娘の50%は歌で出来ている。 2006-07-07 | 子供たち。 今日は七夕 子供が出来ると季節行事がとたんに身近になる。 子供がいない頃は、季節行事はおろか盆正月もなく クリスマスディナーも事務所の汚い机の上でコンビニ弁当だったような…。 (それも今はちょっと恋しいけど) 2歳の娘1号は、 ささのはさらさら~を朝から連呼。 なぜか、阿波踊りみたいな腰の入った踊り付き。 思えば娘1号は 1歳前のまだ言葉も出ない頃から、 テレビの音楽や生活音に合わせて踊ったり、 「フッフー♪」と鼻歌を歌っていた。 なぜか洗濯機の音が特にお気に入りで、 ちゃんとそのリズムに正確にのれる。 脱水機とセッションする赤ん坊だった。 人間って言葉しゃべる前から歌ったり踊ったりするんだと 妙に感動した。 きっと踊ったり歌ったりするDNAが仕組まれているのだね。 まさしく、NO MUSIC NO LIFE! 子供がいると、 道ばたで踊ったり歌ったりしても 誰も白い目で見ないからちょっと嬉しいです。