フェアリートレイルゎめっちゃ楽しかったですぅ
第1回高島朽木トレイルランレース2014に参加してきました。
3か月連続のセル修とお泊り遠征です
土曜のお昼に出発し2時間でグリーンパーク想い出の森に到着。
自然いっぱい、紅葉真っ盛りでした。
レース受付後はバンガローに移動。
9人一部屋の相部屋。人見知りのがんちゃん&セル修にはちと向いていませんが…
晩御飯まではゼッケンを付けたりと明日の準備。
買い出しのあとに温泉に入り、施設内のレストランで食事。
岩魚が名物のようです。
岩魚の刺身を頂きました。
共食いです
ハマチみたいに脂がのっていておいしかった。
さらに名物の猪肉うどんすきにご飯を追加してカーボローディング。
あとはコースマップを見ながらバンガローで焼酎を飲んで寝ました
レース当日は4時半に起床。
といっても前日は21時ぐらいに寝ているので余裕。
会場でゆき先生と合流しました。
この辺りは寒いとの噂でしたが、この時間はさらに寒かったです。
鏑木さんのお話のあと
6時半
スタート
今回はロングコース(40km)には455人出走したようです。
いきなりぶっ飛ばす人が結構いましたが、落ち着いてスタート。
最初の林道から朽木スキー場まではゆるやかなアップダウンですが、アップがてらにゆっくりと進みました。
こんな感じの直登系の上りが多かったですが、意外に進めました。
高度があがってくるとこんな景色が。向こう側に琵琶湖
いったん鯖街道に下りてきて、また西側の山地に上っていくのですが、これもかなりの直登で大変
上りが得意と自負するがんちゃんもこんな感じで、富士山の天子山地のようでした。
しかしこちらも景色が綺麗でやっぱりこの時期のレースは良いです。
その後も尾根は走れるところがかなり多く、上りがきつい割に下りは緩やかで、さらにふかふかトレイルで、かな~り走れました。
あまりにも走れるトレイルが続くので写真はありません
途中から意識し出しましたが、最初の5km以降は前走者を抜き続け、一人も抜かれませんでした。いつもは下りで抜かれていたんですが…
今回は下りの走り方をかなり変えたので、それが効いたようです
ということで5時間42分48秒でゴール
33位/455人でした。左は猪汁。めちゃうまかった。
今回はジェルも頻繁に補給(5発)してできるだけ後半も走ったので、今の走力ではこのぐらいが限界ですね。前のランナーは別次元の人達なのでしょう
ゴール後に鏑木さんと握手をし、「最高のコースでした」とお礼を言うと、大変喜んでおられこちらも嬉しくなりました
1時間弱でセル修がゴール。
ずーっと咳をしていたのがレース中に酷くなったらしくかなり具合が悪そうでした。
↑咳のせいなのか、車のカギをどこに置いたかわからなくなったり、温泉の入湯券を忘れたりと、今回はかなりらしくなかったセル修
さていったん温泉に入り
ゆき先生のゴールへかけつけました。
太陽が西に沈むころ、とても元気そうに帰ってきました。
鏑木さんと楽しそうに話す余力を残し、記念撮影までしていました
あとはいつも通り
王将で(がんちゃんだけ)
最後に
コース、景色、季節とも最高でした。
さすがにプロトレイルランナーが自信をもって開催したレースだと思いました。
ただ、鏑木さんは妖精を見た?そうですが、その域にはまだ達していません(笑)
来年?
当然出ます
第1回高島朽木トレイルランレース2014に参加してきました。
3か月連続のセル修とお泊り遠征です
土曜のお昼に出発し2時間でグリーンパーク想い出の森に到着。
自然いっぱい、紅葉真っ盛りでした。
レース受付後はバンガローに移動。
9人一部屋の相部屋。人見知りのがんちゃん&セル修にはちと向いていませんが…
晩御飯まではゼッケンを付けたりと明日の準備。
買い出しのあとに温泉に入り、施設内のレストランで食事。
岩魚が名物のようです。
岩魚の刺身を頂きました。
共食いです
ハマチみたいに脂がのっていておいしかった。
さらに名物の猪肉うどんすきにご飯を追加してカーボローディング。
あとはコースマップを見ながらバンガローで焼酎を飲んで寝ました
レース当日は4時半に起床。
といっても前日は21時ぐらいに寝ているので余裕。
会場でゆき先生と合流しました。
この辺りは寒いとの噂でしたが、この時間はさらに寒かったです。
鏑木さんのお話のあと
6時半
スタート
今回はロングコース(40km)には455人出走したようです。
いきなりぶっ飛ばす人が結構いましたが、落ち着いてスタート。
最初の林道から朽木スキー場まではゆるやかなアップダウンですが、アップがてらにゆっくりと進みました。
こんな感じの直登系の上りが多かったですが、意外に進めました。
高度があがってくるとこんな景色が。向こう側に琵琶湖
いったん鯖街道に下りてきて、また西側の山地に上っていくのですが、これもかなりの直登で大変
上りが得意と自負するがんちゃんもこんな感じで、富士山の天子山地のようでした。
しかしこちらも景色が綺麗でやっぱりこの時期のレースは良いです。
その後も尾根は走れるところがかなり多く、上りがきつい割に下りは緩やかで、さらにふかふかトレイルで、かな~り走れました。
あまりにも走れるトレイルが続くので写真はありません
途中から意識し出しましたが、最初の5km以降は前走者を抜き続け、一人も抜かれませんでした。いつもは下りで抜かれていたんですが…
今回は下りの走り方をかなり変えたので、それが効いたようです
ということで5時間42分48秒でゴール
33位/455人でした。左は猪汁。めちゃうまかった。
今回はジェルも頻繁に補給(5発)してできるだけ後半も走ったので、今の走力ではこのぐらいが限界ですね。前のランナーは別次元の人達なのでしょう
ゴール後に鏑木さんと握手をし、「最高のコースでした」とお礼を言うと、大変喜んでおられこちらも嬉しくなりました
1時間弱でセル修がゴール。
ずーっと咳をしていたのがレース中に酷くなったらしくかなり具合が悪そうでした。
↑咳のせいなのか、車のカギをどこに置いたかわからなくなったり、温泉の入湯券を忘れたりと、今回はかなりらしくなかったセル修
さていったん温泉に入り
ゆき先生のゴールへかけつけました。
太陽が西に沈むころ、とても元気そうに帰ってきました。
鏑木さんと楽しそうに話す余力を残し、記念撮影までしていました
あとはいつも通り
王将で(がんちゃんだけ)
最後に
コース、景色、季節とも最高でした。
さすがにプロトレイルランナーが自信をもって開催したレースだと思いました。
ただ、鏑木さんは妖精を見た?そうですが、その域にはまだ達していません(笑)
来年?
当然出ます
関西にもこんな素晴らしいレースがあるのなら出ない理由はないです!来年も必ず行きましょう!
それにしても鏑木さんプロデュースのレースはトレイルが素晴らしいだけではなくて、町の人のおもてなし感も素晴らしいです!
咳でご迷惑をおかけしました。すみませんでした。
まったくどうかしていました(笑)