この1週間はほとんど部屋に籠って過ごしたため、16日(金)は少しでも歩こうと、近所をぶらついた。
ぶらつきながら先ず目についたのは、真紅に燃える平戸ツツジだった。
でもツツジの中にはまだ半分も咲いてないところもあったけれど。
富島神社の中に入ってみた。
富島神社の境内でいつも私の心を捉えるのは、ご神木になっているクスノキだ。
大きなクスノキに私は、力強さと崇高さみたいなものを感じる。
~鳥居の朱色とクスノキの緑が、お互いを引立て合って~
~神社の境内にある小さなお稲荷さんの狐を撮ってみた~
~境内の切り株の中でそっと咲いていた花(マツバウンラン)~
神社を出た後、その近くを歩いていて出会った花。
~青い矢車草が、何だかとっても懐かしかった~
~白一色の丸い小花が清楚さを感じさせる…アリッサム~
~カナメモチにこんな白い花が咲くって、このときまで知らなかった~