造幣局の今年の通り抜けは、9日から。
でも昨年の経験から、通り抜けが始まる前から、お庭を見せていただけることが分かっていた。
そこで私たちは、造幣局の玄関前で受け付けを済まし、お庭に入れてもらった。
通り抜け前なので、造幣局の八重桜は、咲いているものもあれば、まだほとんど蕾のものもある。
私たちは、花が開いている八重桜を中心に、見て回った。
造幣局には、賓客を迎えるために建てられた「泉布観」(年に3日間だけ公開される)という、古い洋館がある。
その「泉布観」と桜の情景。
造幣局の庭の大川寄りのところに、緑がかった花色の大きな桜の木があった。
(向こうの建物は、大阪ビジネスパークのビル)
造幣局の庭を歩いている途中から、雨がポツポツ落ちてきた。
私たちは傘をさしながら、桜を見て歩いた。
そのとき撮った桜の写真のアレコレを、次に載せます。
造幣局の桜を堪能した私たちは、食事をとるべく天満橋へと向かった。
そして、天満橋のシティーモール8階の中華料理屋さんで、昼食をとった。
食事の後、帰る前に、8階から見下ろした、大川の様子。
最後の2枚の写真が面白い🎶 イイですね。
小さな音符が3個集まってる記号だったのですが・・・ 何だかよくわかりません???
造幣局の夜桜、たぶんやってると思いますが、いい子は夜遊びをしないので、ハッキリしたことは言えません
最後の2枚の写真、やっぱり高い所から見下ろして撮るのがいいのかな?