黄緑青赤、色とりどりの砂を手に、円形の模様を描いていく。色の調合のし方も、描き方も何度も習った。はみださないよう、丁寧に。
できあがった迷路のような模様に、米粒ほどの大きさとなって入り込む。中心がゴールらしい。何度も壁にぶちあたりながら、ゴール目指して走り回る。
突然ドド~ン、ゴゴ~ンと強風が。うつぶせになって必死に地面にしがみつく。しばらくして静かになったと顔をあげると、砂の迷路も消えていた。
頭上には見たこともない大型扇風機。
できあがった迷路のような模様に、米粒ほどの大きさとなって入り込む。中心がゴールらしい。何度も壁にぶちあたりながら、ゴール目指して走り回る。
突然ドド~ン、ゴゴ~ンと強風が。うつぶせになって必死に地面にしがみつく。しばらくして静かになったと顔をあげると、砂の迷路も消えていた。
頭上には見たこともない大型扇風機。
たまらなく好きなんですけど。
哲学的に感じられつつ、それでいて必ずオチで笑いを取るというか。これからも夢日記楽しみにしています。
宇宙人カメラの夢で顔を見合わせたのがウランさんだった、と話したときに、「私も確かにそこにいた気がするんだけれど、多分忘れちゃったんだね。」とウランさんが言ったの、おかしかった。また夢でも会えるの楽しみにしてます。