◆日時
2018年3月28(水) 8:35から約5分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)の「第1章NLPは「五感」と「言葉」を組み合わせて好ましいセルフイメージを作る技術」の
「脳内のプログラム作成の成否を決める2つの状態」の
「NLPのワークはこの2つの状態が基盤」
を読みました。
(感想)
本を読んで、
アソシエイトとディソシエイトの違いを明確にしておくことは大切です。
というところが印象に残りました。
周りの人や出来事と対等でいることが自分が望んでいる状態です。
お互いに対等でいる時は、周りの人が自然体でいて、聞こえている声は穏やかで、時々、笑い声が混じり、心が温かい。
そんなイメージをしたら、体が楽に感じられました。
一方、そのイメージを遠くから眺めている。
傍観者になっている時がディソシエイトだなと思いました。
2018年3月28(水) 8:35から約5分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)の「第1章NLPは「五感」と「言葉」を組み合わせて好ましいセルフイメージを作る技術」の
「脳内のプログラム作成の成否を決める2つの状態」の
「NLPのワークはこの2つの状態が基盤」
を読みました。
(感想)
本を読んで、
アソシエイトとディソシエイトの違いを明確にしておくことは大切です。
というところが印象に残りました。
周りの人や出来事と対等でいることが自分が望んでいる状態です。
お互いに対等でいる時は、周りの人が自然体でいて、聞こえている声は穏やかで、時々、笑い声が混じり、心が温かい。
そんなイメージをしたら、体が楽に感じられました。
一方、そのイメージを遠くから眺めている。
傍観者になっている時がディソシエイトだなと思いました。