◆日時
2018年3月2(金) 7:15から約5分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)の「第1章NLPは「五感」と「言葉」を組み合わせて好ましいセルフイメージを作る技術」の
「NLPは脳内プログラムを作り、脳内プログラムを解除する方法」の
「人間の中には二人の「私」がいる」
を読みました。
(感想)
本を読んで、
私たちの中には2つの自分がある。
「意識(健在意識)」と「無意識(潜在意識)。
どちらも自分ということになりますが、私だと常日ごろ感じているのは「意識」のほうです。
「意識」は私だと感じているものであり、決意する主体ということになるでしょう。
というところが印象に残りました。
上下関係がある人間関係を私は好まないとブログにアップしていて、
私は今、上になっている?下になっている?対等?を意識しよう
ということを書き続きていますが、
このことを意識して、今日も自分の立ち位置をチェックするのは「意識」の私の方で、
もう一人「無意識」の自分もいる。
行動として現れたものを振り返ることで、「無意識」の自分にも気づけるように思いました。
2018年3月2(金) 7:15から約5分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)の「第1章NLPは「五感」と「言葉」を組み合わせて好ましいセルフイメージを作る技術」の
「NLPは脳内プログラムを作り、脳内プログラムを解除する方法」の
「人間の中には二人の「私」がいる」
を読みました。
(感想)
本を読んで、
私たちの中には2つの自分がある。
「意識(健在意識)」と「無意識(潜在意識)。
どちらも自分ということになりますが、私だと常日ごろ感じているのは「意識」のほうです。
「意識」は私だと感じているものであり、決意する主体ということになるでしょう。
というところが印象に残りました。
上下関係がある人間関係を私は好まないとブログにアップしていて、
私は今、上になっている?下になっている?対等?を意識しよう
ということを書き続きていますが、
このことを意識して、今日も自分の立ち位置をチェックするのは「意識」の私の方で、
もう一人「無意識」の自分もいる。
行動として現れたものを振り返ることで、「無意識」の自分にも気づけるように思いました。