NLP自習室

NLP自習室はNLPを自ら学び練習する場です。NLPは行動や心理的な状態を自分にとって望ましいものに変化させる道具です。

第1336回 内的体験でプログラムを作るには強度が必要

2018-03-24 09:12:37 | NLP
◆日時
2018年3月24(土) 9:05から約5分間

◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)の「第1章NLPは「五感」と「言葉」を組み合わせて好ましいセルフイメージを作る技術」の
「パフォーマンスを上げたいと願うすべての人に役立つ技法」の
「内的体験でプログラムを作るには強度が必要」

を読みました。

(感想)

本を読んで、

内的体験(イメージトレーニング)によってプログラムを作るには、強度を強くしなければなりません。

というところが印象に残りました。

周りの人や出来事と対等でいることが自分が望んでいる状態です。

私の知っている人で、人や状況と対等に関わっている人がいます。

その人が私のモデルです。

その人は感情をしっかり感じ、起きている出来事を活かして、そのことのプラス面を活かして、みんなが幸せになるように行動されています。

今日は、起きている出来事のプラスは何だろう?と考え、さらにそのプロスを強化することは何だろうと考えてみます。