◆日時
2018年3月14(水) 7:20から約5分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)の「第1章NLPは「五感」と「言葉」を組み合わせて好ましいセルフイメージを作る技術」の
「人間の運命は3歳までに身につけたプログラム?」の
「人間の運命は3歳までに身につけたプログラム?」
を読みました。
(感想)
本を読んで、
日本の古いことわざに「三つ子の魂百まで」というものがあります。
NLP的に解釈しても人間はこのことわざのとおりの人生を歩むことになります。
これは、3歳までにできたプログラムの正しさを残りの人生で証明するような生き方です。
というところが印象に残りました。
私が自分が今、上になっているのか、下になっているのか、対等なのかをチェックし始めたのは、大人になってからで、対等でいることが幸せにつながるとプログラムしようとしているからです。
すでにたくさんのプログラムがあり、自分では気づかないものもありますが、
それはほとんどを3歳ぐらいまでの間で身につけたものなのでしょう。
人や周りの出来事と対等でいるプログラムを身につけるために、
今日も、私は今、自分は上になっている?下になっている?対等?を意識して過ごします。
2018年3月14(水) 7:20から約5分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)の「第1章NLPは「五感」と「言葉」を組み合わせて好ましいセルフイメージを作る技術」の
「人間の運命は3歳までに身につけたプログラム?」の
「人間の運命は3歳までに身につけたプログラム?」
を読みました。
(感想)
本を読んで、
日本の古いことわざに「三つ子の魂百まで」というものがあります。
NLP的に解釈しても人間はこのことわざのとおりの人生を歩むことになります。
これは、3歳までにできたプログラムの正しさを残りの人生で証明するような生き方です。
というところが印象に残りました。
私が自分が今、上になっているのか、下になっているのか、対等なのかをチェックし始めたのは、大人になってからで、対等でいることが幸せにつながるとプログラムしようとしているからです。
すでにたくさんのプログラムがあり、自分では気づかないものもありますが、
それはほとんどを3歳ぐらいまでの間で身につけたものなのでしょう。
人や周りの出来事と対等でいるプログラムを身につけるために、
今日も、私は今、自分は上になっている?下になっている?対等?を意識して過ごします。