多様性は 負帰還である

多様性とは、負帰還システムである。
これはトートロジーであり、自己同一である。

負帰還が掛からぬものは、発振であり、それはガンであり、自己の解体である。
従って、多様性といわず、負帰還といわねばならない。

負帰還であれば、相反するものがあっても、排除しない。
それが負帰還の特性である。

過労死はハラキリである

武士道の対偶対称は、死である。
即ち、武士道は死ぬことである。

すると過労死・無実死刑・繰り返される水俣大虐殺・いじめ殺し・自殺・餓死…は、
ブシドウ・ハラキリ・トッコウとなる。

これがお上日本の論理なき論理＝逸脱論理である。
この空気を読み、これに従うことが、日本にいじめ殺されないない条件である。

即ち、日本人のなることは、日本に死ぬことである。

　　　　　　　　*。
ヨーロッパは何故、日本や中国を理解できないか。

殺人を人権と記号化しているからだ。
この記号を消費することで、殺人が人権となる。

*。
ヨーロッパ理性は、理性で塗り絵するので、相手の真意を理解できない。
これが理性の欠陥である。

自分の誤りを理解できない。
ヨーロッパは理解出来ても、他の文明は理解できない。

東洋はヨーロッパの「汝」ではなかった。

　　　　　　　*。
パラドックス解消には、段階がある。

ヨーロッパ理性では、原始世界を理解できない。
理性はこれを超えているからだ。

*。
やっと西欧と東洋の交点が見つかり始めた。
それが知性の世界だ。

原発テロ

日本は、西欧文明と純粋培養した。
それは西欧文明がハラキリであることを実証した。

*。
何でこんなことが出来るのか。

武士道とは、死ぬことである。
中国に死に、西欧に死んだ。
即ちこれらを純粋培養したのだ。

中国や西欧と一心同体となった。

　　　　　　*。
死ぬことが武士道であり、ハラキリであり、特攻である。

その結果、非西欧で始めて、西欧化に成功した。

どれも相手の力を用いて、武士道したのである。

*。
日本は西欧化プログラムを開発した。

だが非西欧諸国は、日本に特許料を払っていない。
この特許料を取れば、
日本は何もしないで、良い心地になれる！

　　　　　*。
西欧文明は、ハラキリ文明である。

これは日本の武士道が立証した。

それが日本がやった原発テロだ。

*。
日本はいろいろなことを実証した。

アメリカの原潜や空母を撃沈しても、再臨界は起きない。
海水を浴びるからだ。
放射能被害の問題とある。



*。
もし中国が、アメリカの原発の核ミサイルを撃ち込めば、
アメリカの電力は破壊され、
高度のアメリカ文明は崩壊する。

中国は原発以前だ。
今戦争するなら、中国有利だ。

　　　　　　*。
武士道こそが、世界文化を純粋培養した。
相手に死ぬことだからだ。

これで相手の腹を解剖し、これが特攻だ。
これが柔道だ。

*。
お上日本の武士道・ハラキリ・特攻こそが、西欧の本質を立証した。

西欧文明は、ハラキリであった。