超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

今にして始まった お上殺し

2011-04-06 06:22:32 | Weblog
悪を殺すという行為が日本では出来なかった。
その結果、日本は悪の世界だ。
悪が社会を支配している。

*。
悪は我欲であり、強欲である。
悪が作った金融であり、国家権力であり、エリートであり、
結局金だけの世界だ。

ここではすべてが殺される。
これが神のダブル・バインドだ。

その清算の儀式が、神の裁きであろう。

       *。
それを行う過激派であり、オウム真理教であり、通り魔であろう。

日本をひっくり返してみるとそうなる。
それが対偶対称性だ。

それは今の日本が地獄であることだ。

*。
日本の天国とするか地獄とするか。
まったく違う世界が見える。

日本は地獄を天国とした。

     *。
日本は天国か地獄か。
決定不能。

良心良識に立てば、日本は地獄だ。
人を殺すことで成り立っているからだ。

*。
日本はゼロリセットし、
即ち、悪を殺すことではじめなければならない。

日本は悪を殺すことを想定外としていた!

*。
悪のお菓子で、感動と幸福に浸っていた!

積分空間と微分空間

2011-04-06 05:47:38 | Weblog
世界は、自分自身1と尻である無限大と口であるゼロからなる。
これが世界生成のウロボロスである。

積分空間は無限大であり、微分空間はゼロの象徴である。

無限とゼロのパラドックスの解消が、自分自身である。
これが世界構造だ。

1をめぐる無限とゼロ。
これが三種の神技かもしれない。

       *。
積分空間は、先年や万年単位の世界だ。

微分空間は、瞬間の連続だ。

永遠と瞬間のパラドックスの解消問題がこの世界の構造であった。
ここに進化がある。

*。
これは永遠と瞬間のパラドックスの解消である。
それを進化と呼んでいた。

これは負帰還であり、正帰還を掛けると、世界は逆回転し、秩序を失う。

*。
これはやってはいけないことだが、
人が個人でやることは許される。
社会でやってはいけない。

これがKleeneの定理だ。

喜びの真偽

2011-04-06 05:17:47 | Weblog
Kleeneの定理によって、喜びにも真偽がある。
それは言葉では区別されない。
だが人の命はそれを識別する。

人の命は、突き詰めると、日本人であり、自分であることだ。

       *。
世界と日本はパラドックスになっている。

日本人は体が小さく、足は曲がっている。
髪の毛は黒く、華やかさはない。

これを劣等感にしてしまうやり方と、これで柔道するやり方がある。

*。
吉田都さんも藤村美穂子さんも、
日本人であり、自分であることに立ち、背負い投げ一本をとった。

日本人である自分を生かし切った。

*。
ここに本当の喜び、真実の楽しさが生まれた。
藤村美穂子さんは進化途上の人だから、喜びや楽しみを口にしない。

踊りや歌に、日本人と自分を解放した。
それは日本人や自分でないと出来ないことだ。

日本民族解放戦線がある!

       *。
喜びや楽しみにも、リアル階型とメタ階型があった。

生まれながらある喜びと楽しみ、
究極の日本と自分が作る喜びと楽しみは違っていた。

*。
テレビや本で得られる喜びや楽しみはリアル階型だ。
エリートである喜びや楽しみは、偽である。

これは本当の喜びや楽しみではなかった!

*。
消費の喜びや楽しみは、偽の喜びであった!

日本は偽の世界に引っ掛かった!
真の喜びは想定外にしたのだ。

      *。
これが原発テロだ。
これが自殺だ。

日本人は神のダブル・バインドに絞め殺された!

*。
愛国日本は、神の侮辱である。

日本が神となったのだ。
従って、神に殺された!

*。
神と日本のパラドックスを発振させたのだ。