日進市にぎわい交流館の公式ブログ。にぎわい交流館の催しや、市民活動団体の活動の様子を写真とともに掲載します。
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うっちかっち

日進市にぎわい交流館市民サロンにて7月26日、ランチコンサートが開かれ約40名が沖縄民謡:島唄を聴き楽しんだ。
コンサートを行ったのは、中嶋研索さんと奥村和久さんの2人が組む“うっちかっち”(沖縄方言:ぎりぎりの意)。赤と青のアロハシャツ(かりゆしウェアー)に身を包んで登場した2人は息ぴったりの演奏を披露し、アンコール1曲を含め全6曲を熱唱。
観客の中には「演奏を聞きながら沖縄の灼熱の太陽・真っ青な海を想像し、まるで自分が南国沖縄にいるようだ」と話し、“島唄”を満喫していた。
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牧映子さん

日進市にぎわい交流館市民サロンにて7月24日、ランチコンサートが開かれ約30名が癒しの音楽を楽しんだ。
コンサートを行ったのはアジアンテイストの洋服に身を包んだ市内在住の牧映子さん。
前回(6月29日)同様、歌とライアー(竪琴)を使った弾き語りでオリジナル曲を演奏し、アンコールも飛び出し全9曲を熱唱。
観客の中には「毎日暑い日が続く中、さわやかな清涼感あふれる音楽を聴いて涼しい気持ちになりました」と話をする方もいて、コンサート終了の際には素晴らしい演奏に惜しみない拍手が送られた。
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エリマ・アイランダース

日進市にぎわい交流館市民サロンにて7月23日、ランチコンサートが開かれ約25名がハワイアン音楽を楽しんだ。
コンサートを行ったのは、エリマ・アイランダースの4人。グループ名の由来は“エリマとは数字の5、アイランダースは島々。メンバーに五島さんがいて、本来は5名グループだから”と演奏合い間に紹介を入れたのは同市、岩崎町在住の中山敬夫さん。
ハワイアン音楽だけでなく、歌謡ポップスも含め全13曲を演奏。観客の中には懐かしいメロディを聴き、思わず口ずさんでしまうという方もいた。
穏やかな雰囲気と和やかなムードが会場内を包み、観客も終始リラックスした様子だった。
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ランチコンサート

日進市にぎわい交流館の市民サロンで7月5日、ランチコンサートが開催され、約30名がジャズを楽しんだ。
コンサートを行ったのはスタンダード・ジャズバンドの3名。リーダーの上野浅雄さんは「普段ジャズに馴染みのない方にも分かる曲・楽しめる音楽を演奏していきたい」と出演前に話していたとおり、ボサノバ・ナツメロそして生オケ(生のバンド演奏で歌う)など、多彩な内容であった。
実際に生オケをリクエストした女性もとても気持ちよさそうに歌声を披露しており、その他の観客も終始和やかなムードの中、リラックスした様子で約1時間のコンサートを楽しんだ。
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