阪神・淡路大震災を忘れない1・17ミニ集会

 1月17日(水)17時30~50分にぎわい交流館入り口で、市民がつくる災害に強いまちづくりの集い(源流の会)主催の「阪神・淡路大震災を忘れない1・17ミニ集会」が開かれました。
 大震災から12年経ちました。東海地震への備えが叫ばれる中、12年という年月は記憶を風化させていきます。
 地震発生時刻から12時間後を期して、想いのある人々で鎮魂の時を持とうと企画されました。
 市長や防災安全課職員他約20名の市民が集い、鎮魂の歌の後、1・17と並べたペットボトルのローソクに火を灯して黙祷を捧げました。
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