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エネルギ-問題は簡単に解決できるのにしない何故か

2024-06-25 22:19:13 | 日記
頭の悪い奴が考えついたのは物にならないと思い込んでるから。でもね今は古いかもしれませんがアルキメデスの原理徹底的にやった人間には今のはやりの現代物理学は解りません、でもねアルキメデスの原理は船の浮いてる原理からその、動きまで徹底的に海水に浮かべてやってみてるのです。だから考え付いた方法で立体の容器とその容器より少し小さい底辺の浮体を浮かすせた容器を2組用意し、浮体の高さ100m、浮体の底辺10,000平方メ-トルとした場合、この片方の浮体の頂点が102mに達するまで容器に水を注ぎ浮体を2m浮かせる、2m浮いたら、もう一方の容器に、2m浮いた容器から水を移し、もう一方の容器に水が注がれると、その容器の浮体が浮き、先の容器の水が抜かれ,そこの浮体が沈む、これ繰り返せばエンジンのピストンの様に浮体が上下し発電機を回すことが出来る。これで発電できる。ただ水移す為にはポンプで水移さなければならず、ポンプの消費電力以上の電気が取れれば電気が取れたことになる。水移す量は10,000平方メ-トル×2m×1時間に20回上下さすとして40万リッタ移さなければならない。この水の移し方ですが、浮体が水で浮いてる限り、水は常に浮体の上面まで水が来ていることなのでその位置から水を吸い上げ、容器の最高位から移せば水を2m引き上げるこはで水を移すことができます。この水移すエネルギ-は40万トンを2m上に引き上げるエネルギ-で、102gの物を1m持ち上げる力が1wですから40万トン×1,000×1,000=400,000,000,000g÷102g=3,921,568,627w、1kwhは3,600,000wですからポンプの消費電力は1089.3kwhとなります。そこでワット数算出する式で計算するとワット数=圧力(kg)×腕の長さ×角速度であるから、リーチの長さは2mとして、角速度は3分間に1回転するとすれば、角速度は1/3×2×3.14÷60=0.03488rad/sとなります。発電量は浮力=1,000,000,000kg×9.8m/sec²×2×0.03488rad/s÷3,600=189,902,222kwhとなります。ここからポンプの消費電力1089.3kwh引くと188812.9kwh取れることにならます、これは計算上ですから効率50%として9万5千kwっは取れるのではと考えます。こんなの沢山作れば化石燃料を輸入することなく日本の経済も立て直せるのではと考えます。