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貴方は本当にエネルギ-問題考えたことありますか

2024-06-12 18:24:51 | 日記
私は藻とか太陽パネルとか追っかけてきましたが、日本は領土が狭くそんなエネルギの取り方では日本の消費を賄うことは出来ないともっと何かないかと考えました、そこで潮の干満を利用できないかと潮差を利用することを思いつき、そこからエネルギ-取ることを思いつきましたが、残念ながら潮汐の干満は1日干満は2回ずつで回数が少なく、そこからエネルギ-取るには大面積が必要で実用的でないときずき、その後、滝の水利用する方法と考えつきましたが、そんなところは既に水力発電があり、それに滝は地区に滝のある所に制限され、もっと、何処でも取る方法は無いかと考えた結果、引力は地球がある限り、何処でも利用できそれを利用すれば世界中どこでもエネルギ-が取れることにきずきました。そこで引力からエネルギ取る方法を考え、引力は地球の中心に向かって引っ張る力でどんなものでも地球上ほぼ同じ力で物引き付けます。それを利用する方法は無いかと考えた結果、浮力を利用する方法を思いつきました。容器に船浮かせ、容器に水張れば船は浮きます、これは引力に抗して引力とは反対の方向に動くことになります。だから引力に抗して船を浮かせれば、船は地上より上に離れることになります。だから容器の水抜けば船は引力により下へ下がり引力からエネルギ-を取ることが出来ました。でも船を浮かせて、水注いだので、其のポンプの消費代はどうするの、そこですね、では容器2つ並べて、どちらにも船浮かべて、交互に満タンから空へ水移し替えることで船を交互に浮せたり沈めたりすれば船は下がる時に引力で船は引き下げられそこからエネルギ-取ることができます、其の時、容器と船を立体に作り、容器より少し小さい幅の船浮かせた場合は、その底辺を1平方㎡高さ1万mと仮定した場合、そのなかの船を1m持ち上げるには容器の底に1mの水が入ればそれが出来るのですが、その折そこに水1m注ぐには容器の9999m上から水抜いて隣の1万mのところから注げばその水は1万mの下まで流れて行って、船1m持ち上げるのです。そこで使われた水は水100cc1m持ち上げて隣の容器に注いだだけなのです、それだ取れるエネルギ-10000cc÷102g×9.8m/sec²=960Nのおエネルギが取れるのです。使たエネルギ-は100gを1m持ち上げたエネルギ-即ち1ジュ-ル使ったことなのです。この様に引力から浮力を使ってエネルギを取れば世界のどこでもエネルギ-が取れるのです。ロシアのエネルギ-欲しがるより自国で取れた方がいいのでは。