今日本の産業は自動車産業で持ちこたえています、でも自動車産業は工業の塊でそのすそ野は広く日本の工業の多くを担ってます。これが今ＥVへの転換迫られています、EVに転換すると、工程が少なくて済み、作業が少なくて済みます、だから自動車会社は今の下請けを維持できなくなり、沢山の転業を迫られ、転業できない中小企業は倒産です、だからそれに備えて、産業の転換を始めなければならない、だが、どの方面に転換するか、これから伸びる産業はドロンとロボットです、全従業員に1時間の残業をお願いして、ロボット的機械作りの研究をしてもらって、もっとロボット化にシフトして、1品でも自社製のロボット作っていかないと、倒産する恐れがあります。でもロボットと言っても、何造っていいかわからない、其処ですよ、中小企業のいろんな業種が集まって、何の仕事が求められてるか、求められてるもの作るにはどの業種と組み、それをどうやって作るかを知恵出し合って、失敗しても懲りずに、失敗は成功の基とやり抜けば、ロボット化が進み、日本の将来が見えてくる、勝手のソ∸ニ、本田が出ないと日本はつぶれる、そんな中小企業の策士が出ることでニッポンを救える。だらだらと、その日を送っていては、日本を救えない、国士出でよ、戦略的に物作れる策士いでよ、だが大陸浪人はいらない、勝手の大陸浪人は金儲けだけが国策にかなうと思って汚い事もしてきたが、そんな国士はいらない、今は技術の時代です。今は金儲けではない、本当に日本を救える、技術があれば日本は浮き上がれる。中小企業の国士よ立て。若者を引っ張て行け、進め、前進しろ。