フィンテックて言う通信で金が送れ、保険も金融もできる通信手段があるらしい、いまアジアで急速に広がってるらしい、それは送金も金の受け取りもすぐできるらしい、ところがそのシステムの設置者は中国のアリペイとか中国のキャシュレス社会を広めたデジタル通貨を広めた会社らしい、アジアでは銀行口座を持ってない人が多く、今やそのフィンテックに頼ってるらしい、それでそのシステムが広がると今までの銀行の業務をすべて行え費用も安いらしい、それでは今の銀行の存在意義がなくなり銀行がやって行けなくなる。日本の銀行もこのフィンテックのシステムを使わないと中国に銀行も取り込まれてしまい金融も保険も中国企業に日本も飲み込まれるだろう。早く手を打たないと政府も銀行もITの遅れが響いてきそうだ。
今日本でも農業の機械化は進んでいますが、機械化できるのは平地のみです、日本の面積の大半は山間部で機械化できる農地ではありません。でも日本の国土の大半が段々畑ならそれを機械化するより他に日本の食料自給率を上げる方法はありません。いずれは将来ロボットが耕すようになるのだろうけど其の進度が遅いと日本の農業の欠点になります。では今の現状を突き破る方法はあるのかそれは段々畑は傾斜地のためそこにたどり着く労力が半端でない、その地にたどり着くのも大変ですが肥料を運んだり、そのちから農産物を運ぶのも機械化できないのです。今できるのがさるもっこや、レ∸ルウエイ、それに山に農道を作って対処してますがその農道にたどり着くのが大変なのです。そこで運搬を担う機械があればいいんですが、今市販されてる運搬具は皆車輪付きです、山道に車輪は不向きです、そこで私が有望と思う機械はアメリカ軍が開発した、牛のような戦場を走る機械でこれを開発したアメリカの会社はいま日本のソフトバンクが買い取っており、この会社がもっと山道の運搬用に改良してくれればと思います。そうすれば山間部の農地も使い勝手がよくなると思います。何とかして日本の農業を機械化して地産地消に向かうべく地方で生活できるよう工夫が必要です。