コラッズ予想を1から11016まですべてコラッズ予想で解いてみました。間違いなく最後は1になります。そこでそれを計算回数の多い順に上から並べ替え、さらに各数字をエクセルので表上で尻の1がJJ欄に揃えて並べてみました。そうすると尻から順番にすべての数で1,2,4,8,16と並びました。これはコラッズ予想が最後1になるためには、最後は2の累乗で1に収連されてることを表しています。そうして16の前の数字が5と32なのです。32は2の累乗の数字で当たり前なのですが、5は奇数で5×3+1で16になります。次にその前の数字は5の前は5×2の累乗出10,20,40,80,160と続くのです。又32の前は64で2の累乗なのです。それではすべての数字を表すことはできないのではと思いますが、20を2で割らなくても10になるすうじがるのです、其れは3です。3×3+1=10になります。その変化はNを偶数として(N-1)÷3で整数になる数は全て数の枝分かれに通じ、いろいろの数字になるのです。従って16を通過するのは解っていますので次ぎんは10か、20か、40か、80か、160など5の累乗のどれかということで、それをしらみつぶしに全部当たってみて160だと気づくでしょう、なぜなら30になるためには30のつぎは15其の次は46其の次は23其の次70、其の次は35其の次は106、其の次は53その次は160なのです。だから小さい数で回数が少ない場合は1に到着することが出来るかもしれあせんが、無限大の数でそれをやることは不可能です。だから、その方法はあるが理屈だけで実際には不可能です。
次にこの計算ではっきりしたことはコラッズ予想では尻が1にになるために2の累乗に到着しなければならないことがはっきりした。其れも16を通過しなければ成り立たないことが分かった。又32,64は2の累乗でわかるが5×2の累乗が変化の起点かと思っていると間違いなのです。なぜなら(n-1)÷3の整数は2の累乗でも起こりうるのです。例えば2の累乗の64これから1引き3で割ると21となり、21×3+1は64で2で割り続けると1になります。だから5からも32からもさかのぼればいろいろな数字に枝分かれします。だから今までの数学の計算式で表すことはできないのです。
でも別の考え方があります。
コラッズで数字の枝分かれさす方法は偶数Nを(Nー1)÷3して数字を変化させています。言い換えると奇数n×3+1にして偶数に直しそれを2で割り、再び奇数を出し、その奇数に3n+1して偶数に変化させて2で割り続ける。これで枝分かれから同じ数字になる数が増え段々と同じ数が増えて行き最後は1に統一されるのです。ここで(3n+1)を(Cz)と呼び、2で割り続けることを<n>とし、N・(Cz)・<n>・(Cz)・<n>・・・・・・・・・16・<4>=1、の式で表せば、これがコラッズ予想の正体で奇数N・(Cz)・<n>・(Cz)・<n>・・・・・・・・・16・<4>=1、のコラッズ予想を続ける。コラッズ予想はコラッズ予想で計算する以外算出方法はないのである。コラッズ予想で計算する以外方法がないのであるからコラッズ予想は正しいと思う
次にこの計算ではっきりしたことはコラッズ予想では尻が1にになるために2の累乗に到着しなければならないことがはっきりした。其れも16を通過しなければ成り立たないことが分かった。又32,64は2の累乗でわかるが5×2の累乗が変化の起点かと思っていると間違いなのです。なぜなら(n-1)÷3の整数は2の累乗でも起こりうるのです。例えば2の累乗の64これから1引き3で割ると21となり、21×3+1は64で2で割り続けると1になります。だから5からも32からもさかのぼればいろいろな数字に枝分かれします。だから今までの数学の計算式で表すことはできないのです。
でも別の考え方があります。
コラッズで数字の枝分かれさす方法は偶数Nを(Nー1)÷3して数字を変化させています。言い換えると奇数n×3+1にして偶数に直しそれを2で割り、再び奇数を出し、その奇数に3n+1して偶数に変化させて2で割り続ける。これで枝分かれから同じ数字になる数が増え段々と同じ数が増えて行き最後は1に統一されるのです。ここで(3n+1)を(Cz)と呼び、2で割り続けることを<n>とし、N・(Cz)・<n>・(Cz)・<n>・・・・・・・・・16・<4>=1、の式で表せば、これがコラッズ予想の正体で奇数N・(Cz)・<n>・(Cz)・<n>・・・・・・・・・16・<4>=1、のコラッズ予想を続ける。コラッズ予想はコラッズ予想で計算する以外算出方法はないのである。コラッズ予想で計算する以外方法がないのであるからコラッズ予想は正しいと思う
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