ロシアの痛みが最も少ない方法がロケット攻撃なのです。

ロシアは陸軍進行で物凄い被害を受けています、でもウクライナ落とさないとやめられないのです、そこで考えられることは自分の損害を少なくして効果のある方法は空爆とロケット攻撃なのです。でも今空爆は飛行機が撃ち落とされる危険があり、最も被害が少なくて効果のある方法はロケット攻撃なのです。でもロシアが幾らロケット持ってても限りがあります、ウクライナ全土を爆撃するほど持ってるわけではないのです、だからこの2,3日大攻撃をし、ウクライナを黙らせ停戦協定に持ち込む腹なのです。でも其の後が続きません、中国に仲介を頼むしかなくなります。それを中国も待ってるのです。そこで中国の仲介で停戦できれば少しは中国もロシアの意見も聞いてもらえると思ってるのですがウクライナは譲らないでしょう、でもロシアはもう持ちませんので中国の顔立てたという形で停戦しますが、其の時はもうプ-チンはロシアで反プ-チンのあらしが吹き荒れプーチン政府は持たないだろう、いずれにしてもウクライナがあと2,3日の空爆をしのげばそれで戦争は終わるだろう。