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コロナに対する日本の欠点

2020-04-12 07:27:52 | 日記
コロナは日本人全員が抗体を持つまでは収まらないのにその自覚がない、だからクラスタ追っかけるだけで治ると思てるのがその原因、コロナは最終的には世界中が抗体がつくまでは収まらない、だから抗体を持った人をたくさん作らなくてはならないのに、その点についての認識がない、確かに抗体を持ってもそれが何年保持続けるかはわからない。でも一回抗体を持てば1年ぐらい持つだろう、確かに陽性で回復した人が再びコロナに陽性になったという人もおり、その点は不明であるが、一般的には抗体を持た人は2度とかからないと言われている。だからその抗体出来た人に軽症や無症状の人を入れたホテルの介護にあたてもらったら軽い装備で対処できるのでは、其れに陽性になった人を沢山だし、コロナを直して抗体を持た人を沢山社会に放出していかなければ社会が成り立たない。その点に対する視点がない。それに日本には労働力を必要としているので軽症や無症状者を早く治して抗体をつけさせ労働出来る人を増やさなければならない。それに80%は軽症で終わると言われている。その80%をホテルに入れて軽症者に効くアビガンを投与してはやく抗体付け、社会復帰させれば国の戦力となる。それに残り20%のひとも軽症のうちにアビガンを投与すれば99%まで軽症で終わるのでは、だから病院に入院させなければならない人は日本に住んでる人1億2千万にの80%の9千6百万人は軽症娃終わる、次にのこりの20%の2千4百万人うち99%23、760、000人は軽症のうちにアビガンを飲ませれば軽症で終わる。結局重症で病院に入院させないといけない人は24万になる。多い、でも日本の病院に収容出来ない数ではない。これをやれなかったら日本は医療崩壊を越して収支がつかないだろう、だから検査検査で陽性者を見つけ日本中のホテルを借り上げ陽性者の軽症者、又は無症状者にアビガンを飲ませ軽症で終わらせ医療崩壊を止めると同時に普通の一般生活者をする人を増やさなければならない。そうすれば日本社会が維持できる。今の医学界や厚労署の取ってる手は間違ってるような気がする。

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