誰でも損はしたくないのですが、それが高じてくると損得勘定のみとなり、人間味がかけます、でも日本のため天皇陛下のためと損得を考えず身を挺した特攻隊の若者、過ってはそんな人もいた。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、そんな気持ちにもなれません、その原因は、働けなくなったら、とか子供に迷惑はかけられないとか言っておきながら、ジャンジャン国債を子供に残している人たちを見るにつけ老後は自分で生きなくては国は助けてくれないと悟った若者たちは自分の立ち位置を考えて、そうなってるのです。若者のせいではなく政治、即ち大人が変わらなくては若者は変わられない、大人がもっといい見本を見せなくては
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