日本の政治家は家業で政治やってる人が多く本当に信念をもって日本を良くしようと政治家になた人が少ない事、其れをよしとしている選挙民の愚劣さ、日本を良くするには国民がもっと国を良くしようと思う心が必要、政治家を良く見定め家業で政治家になっただけの人は選ばない事、本当に日本を良くする人を選べ、其れでないと日本は良くならない、落ちぶれていくばかしだ、ニッポンの若者は坊ちゃん育ちで昔のきびっしい生活を知らなすぎる。昔は上の兄や姉が3,4歳のころから弟や妹を引き連れて子守していた、それに小学高学年は労働力で有って、家の手伝いで働いていた。そんな厳しさも無く飯が食える生活しているから、食えなくなった怖さも知らない。人生はもっと厳しいものだ悟って、這い上がってきた人が多かったから政治にもそれが染み出していた。家業で政治するような坊ちゃん根性で政治されてはこちらが困る。
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