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揚水発電について

2022-09-16 13:24:20 | 日記
立方体の底面1,000m²の容器に其れに入る少し小さい立方体の積み荷,10,000トンの水を積めるようにしてた高さ30メ-トルの其れを2個海面より20メ-トル下に埋めて、其の容器の水を交互に移し替えれば10,000トンの水を10メ-トルくみ上げることが出来る、其れをプ-ルにためてそのプ-ルで同じことすれば、次10メ-トル水くみ上げられる、其れを10回繰り返すと100メ-トルの高さのプ-ルが出来る、そこから水を落下させて発電機を回せば揚水発電が出来る。各立方体の容器の水を10メ-トル交互に水を移す為、ポンプの消費電力が必要ですがその水の移送量は2個1で20,000トン持ち上げるのに10,000トン移送しなくてはならず、それが10回で100メ-トル持ち上げますので2万トン持ち上げるのに10万トンの水を移送しなければならない、其れでは元取れないのでは、そう1時間に2万トンの水を放流するには1秒間に5.5トンの水を落下させることになります。この水で発電できる電気は9.8×100×5.5=5,390kwhです。では10万トンの水の移送は10メ-トルですがこれは2個1だから5メ-トルで良いのです、100,000×5×1,000×1,000÷102g÷3,600,000=1361.6kwhです。5,390-1,362=4,028kwhですがこれは1時間に1回上下さした計算で実際には1時間に20回くらい上下させれると思うので80,560kwh電気が取れます、これは計算上で実行効率は40%位と思われ、それでも32,224kwh取れることになります。

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