日本の化石燃料購入代は年間27兆円です、引力と浮力で発電すればそれ購入する必要がなくなります。だから私は何年も前から言ってるのですが理解す人がいない、曰くそれはエネルギ-保存の法則に反するとか、浮力出す為ポンプで水移動させるのはポンプの消費電力以上はエネルギ-が取れないと言われて、私が解く、その点には注目しないで拒否する、その私が解く点とは底辺1cmの管を天に向かって1万mたてて、それより少し細い管で9999mの高さの浮体を浮かして1m浮上さす為には天辺から100ccの水を注いでやればいいのですが、その水を底辺からくみ上げていたらおっしゃる通りエネルギは取れませんが、水は天辺の1m下まであるのですだから1mの高さ汲み上げればいい事で、100ccの水を1mくみ上げるエネルギで済むのです、だからエネルギ-は取れるのです、これが理解できないようで私は困っています。
それは日本政府と日銀が景気良くしようと金融緩和を何十年続けてきたからで、それも金利を抑えて金融緩和で資金のたれ流ししてきたため、金利が上がらず、金利が上がらないから物価も上がらない現象が長らく続いたため円安になり悪性インフレの芽が出だした。これは金利を上げない限り治まらない、単なる円安ではなく国力の低下が見透かされているのです。これを持ちなすには金利を上げてインフレにし、給料上げ部下上げてゴルと釣り合うまでインフレを膨らます必要があるのの金利を上げようとしない日銀の失策です。日銀は金利上げたくても上げれないのです、国債が暴落して物凄い金利を付けないと国債維持できなくなり日本沈没が起こりそうなのです、でもそこ乗り越えないと国力の低下は止められないので、今まで道理だらだらと子K両区低下も見過ごすか、ここで一気に金利上げてハイパンインフレにして、国力の持ち直しに期待するかどちらかです、ハイパインフレになれば国民は大変悪銃を強いられますが、このまま行くと国力が低下して最頻国家となりとなり戦前の貧しい生活から抜け出されなくなるでしょう、だからここでハイパインフレにして大混乱を起こし、二ポン人お目を覚まさせ建て直して行く手しか無くなってると判断したからです。日本を立て直さなければならない、其の為にはアベノミックスで金溜め込んだ人たちに協力してもらって、今金利6%に抑えてハイパインフレが来ないようにして、インフレにして乗り越えないといけない