コロナでテレワ-クが進み在宅勤務が増えました。これは出勤時間が減り、遠くからでも勤務できることとなり、転勤が減りました。転勤がないということは労働者にとってはいい事で、役所も転勤を減らすよう在宅勤務を進めるべきです。これにより労働者の拘束時間が減り、労働環境の改善に寄与しましたし、交通費の削減で節約になりますし何よりも交通機関の減便で日本のエネルギ-削減に寄与してます。ところがコロナ後はテレワ-クが減るという人がいますが、テレワ-クは労働者と企業、一般民衆にもメリットがあるので減らないと思います、でもこれにより被害が出た人もいると思います。人出が減り飲食店や商店には影響が出ると思いますが、其れはコロナのせいで一般大衆が外出を控えたことで、テレワ-クのせいではないと思います、テレワ-クだけではありません、学校も塾も通信授業が出来て、今後は学校の設備が無くても授業出来、授業料下げれるはずで、貧しい家庭でも通信授業で安く授業が受けれ貧しいから大学へ行かれなかったということはなくなるかもしれません。それに通信授業ではAIに教わり人間より理論をしかり襲われるかもしれないし、個人授業で進みぐわいに合わせて教えてくれてわからず進むこともなくなり良い事尽くめかもしれません。