黒海艦隊を殲滅させれば簡単にできます、その黒海艦隊が黒海やアゾフ海に居れるのはウクライナ軍の砲撃が艦隊にとどいていないことです、早速ですがウクライナ軍を増強して黒海やアゾフ海に居るロシア艦船すべて沈没させクリミヤに補給できなくすれば簡単にクリミヤは落ちますし、ウクライナ南部の活動もできなくなります。黒海の制海権を早く握れそれで戦争は終わる。。
このコラッズ予想は【どんな正の整数も、偶数なら2で割り、奇数なら3倍して1を足す、この操作を繰り返せば、必ず最後は1になる】ということを証明せよということですが、数字Ｎは（A+B+C+。。。。。。。。。。。）で成り立っているはずで、之を2で割るため
（2×a乗+2×ｂ乗+2のｃ乗。。。。。。+2の4乗+2の3乗+2の2乗+2の1乗+2の0乗）にします。（2の0乗）があれば奇数、これが無い場合は偶数ということです。
コラッズ予想は奇数ｎに奇数3を掛けて奇数のまま奇数1を足してるいので偶数になり、必ず2で割れます、その割った答えが奇数になる場合と偶数になる場合がありますが、偶数であればまた割れますし、奇数であれば3ｎ+1にし偶数にしますので2で割り続けられます。2で割り続けられるのは確認できました。そこで割り続けて1になるかどうかです。その計算で重要なのは偶数と奇数の計算です、それで奇数と偶数との計算に関して述べますと
偶数+偶数＝偶数
奇数+奇数＝偶数
奇数+偶数＝奇数で
奇数を偶数+すれば偶数ですが
奇数を奇数+すれば奇数です
偶数は幾ら掛けても偶数です
奇数×偶数＝偶数、
奇数×奇数＝奇数、奇数は幾ら掛けても奇数です
偶数×偶数は偶数を幾らかけても偶数です
奇数×偶数＝偶数、奇数が幾らあっても、偶数を1つかければ偶数です。
更に偶数を2で割ると割れるし割ったら偶数か奇数になります。
奇数は割れませんから3ｎ+1にしているのです。
数字Ｎは（2×a乗+2×ｂ乗+2のｃ乗。。。。。。+2の4乗+2の3乗+2の2乗+2の1乗+2の0乗）で成り立っているがコラッズ予想は2進歩の変則で、一般の数字は10進で出来ています、だから10進歩と2進歩がマッチしなければ其れは成り立ちませんのでコラッズ予想は（5×2のa乗+5×2のｂ乗+5×2のｃ乗。。。。。。。。。+5×2の5乗+5×2の4乗+5×2の3乗+5×2の2乗+5×2の1乗+5×2の0乗+2の0乗）としているのですが5×2の0乗について述べますと5×2の0乗は2の2乗+2の0乗なのです。5×2の0乗の2の0乗 は0でなく1なのです、だから5×2の0乗は5×1の事で5なのです。勿論5×2の1乗は10です。そうしてもう一つ付け加えると（2のa+1乗+2のa-1乗）=2のa乗ではないのです。なぜならaに1を代入すると（2の1+1乗+2の1-1乗）＝（2の2乗+2の0乗）＝5なのです。2の1乗は2なのです。これは理解しておいてください。
そこでコラッズ予想でｎが1なる条件は（5×2の0乗）を3ｎ+1にした（5×2の1乗+5×2の0乗+2の0乗）＝2の4乗となった時か、それの2のｙ乗の数しかありません。だからN×2のｙ乗だと2のｙ乗で割った後出て来るNが残り、（3ｎ+1）÷2にした後ではＮが大きくなることもありますが、そこから改めて（3ｎ+1）÷2を繰り返すのですが、それを繰り返すとＮ×2のｙ乗のｙが大きいのが来てＮの5×2のｙ乗のｙが2のｙ乗分だけｙが少なくなりＮが小さくなる。それを繰り返すとＮがだんだんと小さくなり、最後は（5×2の1乗+5×2の0乗+2の0乗）＝2の4乗となって。2の4乗で割れば1となる。しかしその条件が満たされる数字は3×5+1=2の4乗の時と、これの2のｙ乗の数しかない。それでは永久に1にはならないのではと思うが、
（5×2のa乗+5×2のｂ乗+5×2のｃ乗。。。。。。。。。+5×2の5乗+5×2の4乗+5×2の3乗+5×2の2乗+5×2の1乗）の5×2の1乗以上の数字はどんな大きな数字でも、又途中の5×2のｙ乗のどのｙが抜けていても5×2の0乗が来るまで2で割り続けられが、5×2の0乗が来ると奇数となり、割れなくなり3ｎ+1にしているのです、なぜなら5×2の0乗を3ｎ+1にすると5×2の1乗+5×2の0乗+2の0乗＝2の4乗ですので、次の5×2の0乗が来るまで割り続けられるのですが残念ながら5×2の3乗と5×2の2乗が邪魔で2の4乗では割れません、しかし2で割れます、（5×2のa乗+5×2のｂ乗+5×2のｃ乗。。。。。。。。。+5×2の5乗+5×2の4乗+5×2の3乗+5×2の2乗+5×2の1乗）これをは2で割れます、2で割ると、（5×2のa-1乗+5×2のｂ-1乗+5×2のｃ-1乗。。。。。。。。。+5×2の5-1乗+5×2の4-1乗+5×2の3-1乗+5×2の2-1乗+5×2の1-1乗で再び5×2の0乗が来ましたがこれに+2の3乗が付きます、この2の3乗を2の2乗+2の1乗+2の0乗+2の0乗にして、この＝5×2の0乗+2の1乗+2の0乗を（5×2のa-1乗+5×2のｂ-1乗+5×2のｃ-1乗。。。。。。。。。+5×2の5-1乗+5×2の4-1乗+5×2の3-1乗+5×2の2-1乗+5×2の1-
1乗）にプラスして5×2の0乗+2の1乗+2の0乗を（5×2のa-1乗+5×2のｂ-1乗+5×2のｃ-1乗。。。。。。。。。+5×2の5-1乗+5×2の4-1乗+5×2の3-1乗+5×2の2-1乗+5×2の1-1乗）+5×2の0乗+2の1乗+2の0乗とし、之を整理すると（5×2のa乗+2の1乗+2の0乗になります。これを3ｎ+1にすると（5×2のa+1乗+5×2のa乗+2の2乗+2の2乗+2の0乗+2の0乗＝5×2のa+1乗+5×2のa乗+5×2の1乗之を2で割ると
＝5×2のa乗+5×2のa-1乗+5×2の0乗之を3ｎ+1にする
＝（5×2のa+2乗+5×2のa+1乗+5×2のa-1乗+2の4乗之を2の4乗で割る
（5×2のa-2乗+5×2のa-3乗+5×2のa-5乗+2の0乗となりこれを整理すると
（5×2のc乗+5×2のd乗+5×2のf乗+2の0乗之を3ｎ+1にすると
（5×2のa乗+ 5×2のd乗5×2のe乗+5×2のf乗+2の1乗+2の0乗之を3ｎ+1にすると
（5×2のa+1乗+ 5×2のd+1乗5×2のe+1乗+5×2のf+1乗（5×2のa乗+ 5×2のd乗5×2のe乗+5×2のf乗+2の2乗+2の2乗+2の1乗+2の0乗+2の0乗
＝（5×2のa+1乗+5×2のa乗+ 5×2のb乗+5×2のd乗+5×2のf乗+5×2の1乗之を2で割る
＝（5×2のa乗+5×2のa-1乗+ 5×2のb-1乗+5×2のd-1乗+5×2のf-1乗+5×2の0乗
之を3ｎ+1にする
＝（5×2のa乗+5×2のa-1乗+ 5×2のb-1乗+5×2のd-1乗+5×2のf-1乗+5×2の0乗
＝（5×2のa+1乗+5×2のa乗+ 5×2のb乗+5×2のd乗+5×2のf乗+5×2のa乗+5×2のa-1乗+ 5×2のb-1乗+5×2のd-1乗+5×2のf-1乗+5×2の1乗+5×2の0乗+2の0乗之を2の4乗で割ると
（5×2のc乗+5×2のd乗+5×2のf乗+5×2のg乗5×2のi乗+5×2のj乗+ +5×2のk乗+2の0乗之を繰り返して5×2の0乗が来るまで繰り返し5×2の0乗が来るとそれを3ｎ+1にすれば5×2の1乗+5×2の0乗+2の0乗が来てそれを2の4乗に直し2の4乗で割ればＮがだんだん小さくなり、最後は5×2の0乗までNを小さくでき、5×2の0乗を3ｎ+1にすれば2の4乗となり2の4乗で割れば1となる。又どんな数字でも奇数は3ｎ+1にし2で割って5×2の0乗が出るまでそれを続ければ5×2の0乗が出れば先の計算の様に数Ｎは段々と小さくなり最後は5×2の0乗となり5×2の0乗を3ｎ+1にすれば5×2の1乗+5×2の0乗+2の0乗となり、これは2の4乗に変換され2の4乗で割れば1となる、これで完全に1になることを証明した。
金持ちは金出すこと貧乏人より嫌がります、だから税金なんて聞いたら、とっても票にはなりません、勿論貧乏人も税金取られるのは嫌です。だから政党で税金上げる話は出ません、出ても消費税です。でも消費税で取れる金額は少なすぎます。もっと取る方法は資産税で出す、日本の資産が幾らあるか知りませんが、売り上げが500兆円か600兆円らしいので資産はその10倍か20倍あるはずです、20倍あたら⒓000兆円ですこの10％を税金で取り、先ず国債を払います1200兆円はいてきますから残りをべ∸シックインカムで国民みんなに配ります、これでいっぺんに景気が良くなり国家予算の1/4を占める国債費も必要なくなり、プライマルバランスも取れてきます。自民党が言ってる景気対策は金融緩和で金をばら撒き景気が良くなったらトリクルダウンで貧乏人におこぼれがあり貧乏人も潤う、という政策で、先ず金持ちに最儲けてもらい、そのおこぼれを貧乏人に渡すという案でしたが、其れが上手く行かなかった、なぜか、金持ちも節約に努めています、無駄な金は使いません、だからその、案は金持ちをますます富ますはずでしたが、残念ながら景気は良くなりませんでした、おこぼれが無いから貧乏人も使う金が無く景気はますます悪くなります、このままでは日本はつぶれます。それでもその景気を悪くした原因の政党を支持するのですか、そこなんですよ、でも野党という野党も金持ちから税金で取って貧乏人にばら撒くという政策を言う政党がいないのです。そうなんですね、国民も国民にばらまく政党は社会主義で、共産党と同じと思って、今までの共産党の政治を見てきた人にはそんな事言うのは共産党と同じで同調できないと言われ、票が入らないと思い、金持ちから税金取れとは要言わんのですよ。でもね、今は転換期の分岐点に居るのですよ、ここで金持ちの金を吐き出させ、経済を均しておかないと、戦後の復興期のような景気は戻ってきません、そんな復興期のような景気が戻らなくてももっと暮らしやすい社会を作るには金持ちにもっと税金を払ってもらって、本当の生活困苦者が居なくなるようべ∸シックインカムするのが日本の為ではないでしょうか、それに資産税10%にするのも今年だけで国債払い終わったら資産税は1％か0.5％位、いやもっと抑えれるかもしれません、とにかく国債払い切る資金源にしたいのです。