衣食足りて礼節を知るという言葉がありますが

人間やっぱり最低限必要なのではないでしょうか、国民全員が其れを実感するまで全員に行き渡らせる。これが政府の責務ではないでしょうか、其れをすれば仕事しない人が出るといううが仕事はしなくていいのです、仕事ではなく好きなことする、其れが仕事かもしれない、そんな社会になればいいのです
、そんな社会を目指して衣食を取れる金をベーシックインカムで出せば、働かないで研究にぼっとする人が出るかもしれない、そんな人を無理に単純労働に使て研究させないから研究者が足りず科学が進まないのです、そんな人は仕事につきたくないんです、研究にぼっとしたいのでです。それをすると働く人が居なくなって社会が回らい、それを防ぐ為の芽があるのです、其れをしないで人手に頼ろうとすると外国から人雇うことになるので人手不足になります。でもこれを防ぐ方法がＩＴ化やロボット化を急げば出来る社会に芽が出てるのです。すべてを機械化して人手がいらなくなったら人手不足とは言わなくなる。世界が其処に向かて走ってる時に政治家や企業の経営者にそんな心を持ってる人が少ないのではないか、機械化を急ぎ、べ∸シックインカムになるのが将来の姿なのです、皆が其れに向かう必要張りません自由社会ですから、でも社会はそちらに向かって少しずつ進んと思われます.。