脱炭素とは化石燃料を減らせと言うことなのです、其れは簡単にできます、皆が無視してる引力を使えば簡単にできるのです、引力はものすごい力を持っており世界中にあります、これから力を取り出すには、引力がある中で物を持ち上げる力はものすごいエネリギ-がいります、でも浮力を使えば引力下で簡単に持ち上げることが出来ます。だから浮力を使えばいいのです。浮力を使うには潮の干満ですがこの干満の潮汐差はおおきところは10メ-トルですがそんなところは世界で1,2か所しかありません日本では有明海に一ケ所6メ-タ-位のところがありますが一般には1メ-タか2メ-タであり、あまり高いエネルギ-はありませんがでも海は広いから海水は広く取れ沢山のエネルギ-が取れますが狭い範囲では小さすぎるのです、そこで考えっれるのが滝ノ水ですが、滝の水は今でも水力発電に使われていますがこの水を池にためて、水を溜めたり抜いたりすれば、その中に船を浮かせておけば船が上下してエネルギ-を取り出すことが出来ます、滝が高ければ高いほど船の上下の高低差は大きくなりエネルギ-を沢山取り出せます。それをもっと進めたのが二つの池に船を浮かし一方を満タンにし他の一方を空にして満タンの池からポンプで空の池へ水を移し替えれば反対が満タンと空に代わりますこれを繰り返せばず-とエネルギを取ることが出来ます。でもその水の移動に使うポンプのエネルギーが必要でそれは成り立たないのでは、そこなのですよ、実は船の重さを重くすればするほどエネルギ-は沢山取れます、池の水は決まった量しか入りません、そこで船の重さを大きくするために船を高くすれば良いのです天には限りがありません。船を高くすれば高くするほどエネルギが沢山取れます。でも池の水の量はそんなに変化ないのです。だからポンプが消費するエネルギ-より船の上下で取れるエネルギ-が多くなればその永久運動が出来るのです。でも永久運動と言ってもポンプが故障した李、池が壊れたりして永久運動は出来ませんでも引力でエネルギ-は取れるのです。