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この世は無が本質だと思う。

2021-06-13 10:42:55 | 日記
宇宙は無であると思う、でも、【我思う故に我在り】、も事実だと思う、それが成り立つのです、大宇宙は無なのです、空間もない物もない時間もないそれが宇宙なのです。だから初めも無い終わりも無い。そこの一部が、そこで突然無から膨大なプラスとマイナスに分かれ、それでプラスの物とマイナスの物をができた、其れも一瞬の事でその事が起こった。ところがマイナスの物が再びプラスの物と融合して元の無に戻ろうとしたが、すでにプラスは物として固まりマイナスの物がプラスの物に融合できず散っていった。その散り際にマイナスの物の大半と一部のプラの物が大爆発を起こしビッグバ-ンが起きた。出来たそれが人類が言ってる宇宙で私から言わせれば小宇宙なのです。その小宇宙が数得切れないくらいあるのです。大宇宙は無であると同時に無限大なのです。だから小宇宙が幾らあっても収容できる。そしてビグバ-ンの前のプラスとマイナスに分かれた時点で重量が出来、重量ができた時点で時間もできた。この時点からものが出来た。小宇宙は物の世界になってきたのです。だが今我々がいる小宇宙をプラスの社会と認識しているが、別の小宇宙にはマイナスの物質で成り立っている小宇宙があるかもしれません。その爆発したマイナス物質がマイナスが取り除かれ小宇宙に漂ってるのが暗黒物質だと思う、其れは解りますんが暗黒物質は重量だけがあるようでそれがマイナスが取り除かれたマイナス物質でビグバ-ンで飛び散ったものだと仮定すると存在が成り立つのです。そうしてプラス物質ができたことで重量が出来今の引力や時間ができたのです。