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AIやロボットで生産性を上げないと経済はなりったたない

2020-06-18 09:18:20 | 日記
将来AIやロボットが活躍し50%の人が仕事がなくなると言われています。でも其の余った人を何処へはめ込むかが問題になってますが、私はそれは心配ないと思います。それは今ポスドクと言われる研究者がたくさんおりますがこの人たちは給料が出ない為やむ負えず研究が出来ない状態になっています、これをべ∸シックインカムで支えればこの人たちは将来物凄い成果を上げて有望な研究を成し遂げるかもしれません。人が余るのだからこの人たちは生産性を上げる仕事につかなくてもいいのです。だから仕事がなくなるということは収入が途絶えることではなく自分の好きなことができるということです。その50%の人が生産性を上げる仕事につかなくてもいい、良い時代にするためにはAIやロボットで生産性を上げないとそうゆう時代は来ません、ところだ一般の人々はテレワ-クや教育のウエブ化は夢の夢現実にそれは出来ない仕事が沢山ある。その通りなのですが、でも例えば遠隔操作で物が作れる時代になれば畑や田んぼに人が出なくても手作業でしていた仕事をロボットを遠隔操作で動かして仕事をし人は現場に居なくてもよい時代がすぐそこまで来ています。そうして現場に行く時間や効率化で生産性が上がります、其れと同時に一日の労働時間を8時間から6時間とか4時間とか短縮し、又は週休3かとか4日にして労働時間をシェアすることもでき仕事人間ではなく趣味で生きる事も出来ます。そうすれば経済は成り立ち、人が皆食っていければ経済を憂うることもないのです。それに国が基本給を払うべ∸シックインカムにすればすべては上手く行きます。