世界では水が不足している、石油はそれからできるエネルギ-燃料は太陽光や風力で代替できますしプラスチックも植物からとれるようで代わるものがありますが、水は代替ができません、それでも海水からとってますが足りないところが多いようです、日本でも時々水が不足することがありますがそれでも大体の年は水が余るくらい使われてます、日本の水は世界から狙われてます。水輸出もあり得ることなのです。それに日本では水道代を不払いと言うことは殆ど在りませんし、途中で水を抜くという行為をする人もいません。だから非常に有望な企業なのです、だから世界の水メジャーは日本の水事業に参入しようと虎視眈々です。でも民間は金儲けが目的ですから儲けるためには水質を落としたり水道代を上げて収益が出るよう工夫します、でも収益が落ちたからと言って会社の取締役達の給与を下げることはしませんし水めじゃの薬院の給与は高いのが当たり前で日産のゴ-ンさんと同じ考えで高級をむさぼりますし株主には高配当もします。だから民間でやる方が高くつき民間では工夫して安くできると言うのはうそです、一時的には自治体から比べて安くなったように見せますが実はそれはポ－ズだけ、そのポ－ズに迷わされて民間は安くなったと思たら採算が合わないので水道代上げますと、民間の本所を表します。それに水道事業には競争相手がいませんだから、水道代上げやすいのです。だから自分の身を守るためには水道事業を民間に渡してはいけません。