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科学の進歩と就職難

2013-05-05 15:32:00 | 日記
科学が進歩し人間の仕事を奪う、今のんきに構えているけど、科学が進み自動車が自動運転になったら運転手はいらなくなる、オ-トメ化が進めば工場労働者はいらなくなる。そのとき新しい仕事ができていればいいのだけれど、すぐには新しい仕事は見つからないだろう。そうすると失業者が大量に出る、その対策を早急に講じなければならない、今社会主義国家だから生産性が上がらないとか、平等化が進みすぎたらそれは競争力を失うとか言ってるけど、国民の半分以上が失業者になったらどうするか。その時は社会主義国家にならなければ全国民を食わしてはいけぬ。究極は科学万能でオ-トメ化ロボット化で国民は働かなくてもよい国を目指しているのだけれど、それに行きつく過程で端境期に陥る。それがこれから20,30年続くであろう、困ったことであるが、その時期をしのぎ、ロボット化した理想の国ができるまで、どうしのぐかを国民全員が考えるときである。これからオ-トメ化はものすごい勢いで進むであろう、その進み方は、一般の国民が考えているより早そうである。それに早く気づき早急に対策を打つよう考えるべきである。