今年も残り半月になりました。 気忙しい感じで、一日があっという間に過ぎて行ってしまいます。
今朝は青空が拡がり、小さな家ですので、太陽も部屋の奥まで届いていました。当初の天気予報では、結構降水確率があったのですが、今日の様に出掛ける時にはおお助かりです。
銀行などでは年金支給日ですので、年寄り(自分もですが……!)などが駐車場でもたもたしていたりするもので、満車状況が続き、お昼時をちょっと過ぎた頃行ってみても、混雑は解消されず、少し待ちました。自分の用件だけでしたら他の日にするのですが、そうもいかず、止むを得ない我慢でした。
さて、先頃11日(日)の午後から、ホクト文化ホール(長野県民文化会館)で行なわれた「おやじバンド・フェスティバル in NAGANO 2016」に行って来ました。
予選を通過した10バンドが、本戦ライブに挑戦するステージです。MC女性が「今回は爆音で……、」と云うくらい迫力あるといえば聞こえが良いのですが、逆に悪く言えば「バカでかい音量で……、」と云う事になりそうな感じでした。
現実に、私の席の近くにいらっしゃった年配者のご夫婦何組が途中で退席されたのを目の当たりにしました。
で、今日はそんな中で、最高なMUSICパフォーマンスをご披露して、グランプリ受賞を果たしたバンドの写真を並べたいと思います。
photo 1
photo 2
photo 3
photo 4
photo 5
ここまで写真をご覧いただければ、どんな演奏曲目をしているバンドか、お分かりいただけると思いますが、あの長渕 剛さんがボーカルの彼にのり移った雰囲気があり、スチル撮りしながら感動ものでした。
また、このバンドの特徴として、ボーカルさんをメインとして、コーラス女性2名、キーボード、E・ギター(Gibson)2名、E・ベース(Fender)、そして、木管楽器のA・サックスを女性が担当……、素晴らしい理想的なメンバー構成だと思いました。
photo 6
そして、E・ギター担当のお二人は、それぞれ最高のギターソロ・テクも聴かせてくれて、Gibsonレスポールの高音質を披露してくれました。
まあ、団塊世代の自分などは、エレキギターの憧れと言えば、Fender(フェンダー)、Gibson(ギブソン)、Mosrite(モズライト)でした。当時は1ドル¥360時代ですから、とても手が届きませんでしたが……!
photo 7
photo 8
photo 9
今回出演なさったバンドさん達は、日頃から殆んどライブハウスなどで活躍なさっている経験があるようでしたが、このホクト文化ホールの大ホールのステージに立って、その満足感は、そこに立ったものでないと分からないと思うような感想を述べていました。
皆さん広いステージでスポットを浴びて、気分よく演奏なさっていらっしゃいました。
いいなあ………!
今朝は青空が拡がり、小さな家ですので、太陽も部屋の奥まで届いていました。当初の天気予報では、結構降水確率があったのですが、今日の様に出掛ける時にはおお助かりです。
銀行などでは年金支給日ですので、年寄り(自分もですが……!)などが駐車場でもたもたしていたりするもので、満車状況が続き、お昼時をちょっと過ぎた頃行ってみても、混雑は解消されず、少し待ちました。自分の用件だけでしたら他の日にするのですが、そうもいかず、止むを得ない我慢でした。
さて、先頃11日(日)の午後から、ホクト文化ホール(長野県民文化会館)で行なわれた「おやじバンド・フェスティバル in NAGANO 2016」に行って来ました。
予選を通過した10バンドが、本戦ライブに挑戦するステージです。MC女性が「今回は爆音で……、」と云うくらい迫力あるといえば聞こえが良いのですが、逆に悪く言えば「バカでかい音量で……、」と云う事になりそうな感じでした。
現実に、私の席の近くにいらっしゃった年配者のご夫婦何組が途中で退席されたのを目の当たりにしました。
で、今日はそんな中で、最高なMUSICパフォーマンスをご披露して、グランプリ受賞を果たしたバンドの写真を並べたいと思います。
photo 1
photo 2
photo 3
photo 4
photo 5
ここまで写真をご覧いただければ、どんな演奏曲目をしているバンドか、お分かりいただけると思いますが、あの長渕 剛さんがボーカルの彼にのり移った雰囲気があり、スチル撮りしながら感動ものでした。
また、このバンドの特徴として、ボーカルさんをメインとして、コーラス女性2名、キーボード、E・ギター(Gibson)2名、E・ベース(Fender)、そして、木管楽器のA・サックスを女性が担当……、素晴らしい理想的なメンバー構成だと思いました。
photo 6
そして、E・ギター担当のお二人は、それぞれ最高のギターソロ・テクも聴かせてくれて、Gibsonレスポールの高音質を披露してくれました。
まあ、団塊世代の自分などは、エレキギターの憧れと言えば、Fender(フェンダー)、Gibson(ギブソン)、Mosrite(モズライト)でした。当時は1ドル¥360時代ですから、とても手が届きませんでしたが……!
photo 7
photo 8
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今回出演なさったバンドさん達は、日頃から殆んどライブハウスなどで活躍なさっている経験があるようでしたが、このホクト文化ホールの大ホールのステージに立って、その満足感は、そこに立ったものでないと分からないと思うような感想を述べていました。
皆さん広いステージでスポットを浴びて、気分よく演奏なさっていらっしゃいました。
いいなあ………!