Buzz
ディランを観て来ました。
Bob Dylan
ROUGH AND ROWDY WAYS
WORLD WIDE TOUR 2021 - 2024
@東京ガーデンシアター
東京最終公演
のライヴです。
ディランは
2018年のフジロック以来です。
その時の投稿は
フジロックの
ディラン
神々しかったなぁ
ディランの単独公演だと
2016年以来です。
その時の投稿は
当日
会場へ
東京ガーデンシアター
は個人的に初めての会場で楽しみ
有明駅から
少し歩いたところです。
最近、このあたり
ライヴ会場増えたよなぁ
正確にはライヴが出来る会場増えた
かな
会場に行くと
スマホは禁止なので
入口で
専用の袋に入れられて
閉じられます。
これは
ライヴが終わってからじゃないと
取り出せません
厳重に禁止です
そして
会場内へ
アリーナ席でしたv
有明地域の会場だと
今のところ
全部、アリーナだなぁ
私
さて
定刻（と思われる時間。。なにせいつもスマホで時間見てるから時間分からなくて。。）
暗転
登場
ボブ・ディラン
御年81歳
グランドピアノを弾きながら歌うディラン
ディランの渋い歌声が
響き渡ります
なんか
声が力強くなっているような
スッゲーな
その存在だけで
凄まじいオーラを放ってます
少し薄暗いようなステージは
赤というかスカーレットな
ステージ後ろの幕
とライティング
ディランの世界
ライヴはツアー名にもある通り
2020年にリリースされた
ディラン最新作
『ROUGH AND ROWDY WAYS』
からのナンバーが多く披露されました。
ディランのライヴ
ヒット曲は無く
ストイックに進むのが
またディラン
という感じがします。
さすが
また
このツアーでは
グレイトフル・デッドの曲のカバーを披露していて
アメリカでも
話題になってたりと
私が行った日は
デッドの
Brokedown Palace
途中で
わちゃわちゃなって
次の曲
にいってライヴ後
界隈で話題になってました。
最後
グランドピアノと
ともに
ディランが
ブルースハープを披露
最後の曲のみのブルースハープ
ヒャアー
スゲー
ライヴ終了
スタンディングオベーション
やっぱ
ディランは特別です
凄かったです。
+++Tune+++
[ I Contain Mulitudes ] Bob Dylan
最新アルバム『ROUGH AND ROWDY WAYS』
の最初を飾る本曲
語りかけるようにディランが歌います。
静かに。ゆっくり。
悟りを開いているかのような。
ライヴでもそうでしたが
深く浸りこむような感覚です。
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