Buzz
今年2023年も参戦してまいりました。
フジロック23
今年
完全復活のフジロック
所謂
マスクとか検温等無し
歓声あり
戻ってきたフジロック
おかえりフジロック
ただいまフジロック
個人的に
金土の2日参戦
すでに前稿まででフジロック23の投稿してましたが
後記の投稿となります
当日朝
6時に出発
ミニ
カブリオレ
で今年も出発
いきなり
渋滞
下道使い
圏央道から
関越道
それにしても
歳のせいか
あまり寝てないせいか
眠気がすごく
眠眠打破
注入
10時過ぎ
到着
準備
会場
苗場スキー場へ
血が騒ぐ!
ワクワクが止まらない!
歳関係無くやっぱくる
今年は
初日と2日目とキャンプサイトのリストバンド以外に
フジロックプラス
という新しい仕組みのチケットを購入
これなかなかのお値段
しかも
それを2日分購入
社会人長いから
ここぞということで
お金を投入
結果素晴らしいチケットでした
オッサンの私には特に。
1日限定200枚とのこと
よく取れたなぁ
俺
来年から人気爆発で
取れなくなって
今年が最後かもなぁ
入場ゲート
くぐると
そこは
歓喜に満ちた空間
早速
メインステージである
グリーンステージへ
Fever333
猛暑の中
激しいロックでした。
グリーンステージ前に広がる
草原に座りながら観る
快晴
暑いが
この晴れた中
草原で座りながら観る喜び
今年は
晴れのフジロック
と聞こえはいいですが
猛暑のフジロック
2015年か2016年ぶり
だよなぁ
こんな炎天下
でも
レインポンチョとか着なくて
ガサつかないのはありがたいです。
さて
ルート17ロックンロールオーケストラ
毎年グリーンの初日を飾る
バンド
ゲストヴォーカルを毎年迎えて
往年の名曲を披露します
バンド中心は
ドラマーの
池畑さん
元ルースターズ
ゲストヴォーカルに
トータス松本さん
土屋アンナさん
奥田民生さん
とあと もうひと方
初日に来ないと観られないので
久々初日参戦の私は
楽しさ満載のライヴを堪能しました。
やっぱ
最後の
(レッドツェッペリンの)
ロックンロール
は良かったよなぁ
ヴォーカル
奥田民生さん
その後、ホワイトステージ方面に行き
ボードウォークへ
あの森の中を歩くの気持ち良いんですよね
毎年、新しいオブジェとかあって
多くの人が利用
今年新しいオブジェ
見上げるといます
ボードウォークに
新しく
フジロックに所縁のある
亡くなった方々のボードが
ジョー・ストラマー
忌野清志郎さん
等々
そして
彼の名前も
マイナスイオン
浸透
化粧水を染み込ませているような。。。
フィールドオブヘブン
へ行き
先のオレンジコートへ
お店に長蛇の列
折り返し
ホワイトステージ
スーダン・アーカイブス
激しい
声と
ダンス
フィメールブラックパワー
少し観たあと再びグリーンステージへ
アイドルズ
これまた激しかったけど
可愛らしもある
ヒゲ率高いバンド
当日(翌日)投稿にも書きましたが
ヒラヒラのピンクのワンピースを着た
ロン毛のヒゲ男のギタリスト
インパクト大
気になるよ
アイドルズ
観てみたかったから
嬉しい
その後
レッドマーキーへ
今年最初のレッドマーキー
Yves Tumor
途中
フジロックプラスの
休憩所を見つけたので
オォ!
行ってみよう!
と行ったら
なんと
休憩所の中の席によっては
レッドマーキーを少し遠めではあるが
観ることが出来る
素晴らしい
私はレッドマーキーを観ることが出来る
席をゲット出来たので
そこで、ゆっくり座りながら観る
チュムズのゆったり座れるチェアだ
扇風機もあり快適だ
Yves Tumor
印象深いところから観れたなぁ
グラマラスな雰囲気も
良かったです。
そして
その後
グリーンステージへ
矢沢永吉さん
です
永ちゃん
フジロック
初降臨
(だと思います。)
いやぁ
カッコよかったなぁ
ライヴの感想は
リアルタイムのブログ投稿の方が
熱量も高くて
良いかもなのですが
個人的は
Somebody's Night
止まらないHa〜Ha
がキタなぁ
それにしても
一貫して
YAZAWA
凄いパワーでした。
ここで
個人的スイッチが入り
更にテンション上がりました
その後
フジロックプラスの
更なる効力を発動
ステージ間バス移動
オォ
これはスゴい
ホワイトステージ近くに
到着
素晴らしい
そして
フィールドオブヘブン
へ
楽でした。
ヘブン
どっぷりタイム
Yo La Tengo
ヨ・ラ・テンゴ
初めて観る事が出来て嬉しい
沁みたなぁ
また
フィールドオブヘブン
のステージと
空、風景が
夕景から夜景な時間帯で
ホント綺麗だったなぁ
良かったです
ヨ・ラ・テンゴ
トリップですね
移動
ヘブンから
アヴァロンへの
途中の
ミラーボール
綺麗です
ちょっと
ブレ気味の写真を採用してみました。
アヴァロン
の電飾が今年
出来てました
少し
レッドマーキーで
Yeah Yeah Yeahs
を観て
パワー感じます。
そして
満をじして
グリーンステージへ
移動
初日
このアーティストを観るために
来ました。
この日、朝早く起きて
眠い中、長く運転してきたのは
このステージを観るため
The Strokes
ストロークス
やっと
やっと会える
ストロークス
2020年
コロナで
幻となったフジロック
その時の
ヘッドライナーだった
ストロークス
勿論行く気満々だったのですが
フジロックそのものが
無くなってしまって。。。
その時
以来
ストロークスを待っていた
フジロッカーは多いと思います。
というか
みんな待ってたよ!
きっと
今もですが
2020年ドロップの
最新アルバム『The New Abnormal』
は名盤であり
そこからのナンバーが聴ける事が出来るのも嬉しいし
待ってたよ!
個人的には
2011年のサマソニ以来
個人的に
フジロックでストロークス観るの初めてで
嬉しすぎる
フジロックで観ると
また
なんか違う素晴らしさが加わるというか
12年ぶり
かぁ
12年前のは
なんだかんだ
長い間観る事が出来てなかったなぁ
そして
定刻
暗転
登場のストロークス
不動の5人のメンバー
最初の曲
The Modern Age
オォーーー
いきなり
この曲からとは
飛ばすなぁ
そして
2曲目
Bad Decisions
アルバムもそうですけど
この曲も
個人的年末セレクト
にさせていただいてまして
2020年最後の投稿
でTuneにもさせていただくほど
好きなナンバー
初めてライヴで聴けて嬉しかったなぁ
そして
やっぱイイ曲だなぁ
12年ぶりのストロークス
全編
良かったです。
やっぱ
カッコよすぎですね
彼等
途中
Welcome To Japan
とか
歴史的名盤のファーストアルバムからも
沢山披露されたりとか
素晴らしすぎ
アンコールも、あって
アンコール待ちの時
オーディエンスが映し出されていて
ファーストアルバムのジャケットを握りしめた方や
アルバート・ハモンドJr(ギター)
の顔の切り抜き写真を掲げてたり
なんだかんだ
20年以上、不動の5人だよなぁ
スゴいよなぁ
21世紀のロックは
ストロークスがいなければ
始まらなかったもんなぁ
アンコール
Hard To Explain
で始まり
ラス前
Ode To The Mets
曲前
ヴォーカルのジュリアン
ニューヨーク・メッツ
大好きなジュリアンが
この曲を紹介
その時
(確か)
ファッキンスゲー
ベースボールプレーヤーが
日本人でいるよなぁ
なんて言ってたなぁ
あれ多分、大谷翔平選手のことだと
思うんです。
なんて思ってから聴きました
そして
ラスト
Last Night
良かった!
感動
浸りました。
ストロークス
やっぱ
凄くイイです。
グリーンステージで浸ったあと
まだ初日
個人的には終わりません
完全復活のフジロック
朝まで
各所で
音が溢れます
ピラミッドガーデン
へ
ここで
初めて
ライヴ観るんです
しかし
遠い
なかなか
着かない
朝早起きして
すでに
0時が近い中
登ったら降りたり
なかなかハードな場所です
辿り着いた
ピラミッドガーデン
キャンドルジュンさん
プロデュースのゾーン
かなり昔から
フジロックのキャンドルって
キャンドルジュンさんプロデュース
でした
ゆらゆら揺れる火
に囲まれたステージ
素晴らしいですね
ライヴは
オオヤユウスケ/勝井祐二
ギターとヴァイオリン
夜
静かにゆったりと
大きな感じで
とても心地良い空間でした。
とても心地良い空間でした。
ピラミッドガーデン
良かったです。
ピラミッドの中にキャンドル
焚き火あるんですね
ここ
そして
戻ります
レッドマーキーへ
戻る道
綺麗な風景
途中
カフェがあって
ライヴやってたなぁ
色んな所に音が
苗場スキー場
だよね
これ見ると
そして
レッドマーキー
EYヨ x Cosmic Lab
アイ
久しぶり
DJプレイ
やっぱ凄かったなぁ
映像も刺激的でした。
やっぱアイは
スゴい
そして
初日
個人的に
ここで
完了
完了
午前3時は超えてて
寝たのは4時すぎでした。
いやぁ
楽しかった。
という
ことで
2日目
この日も快晴
2日連続で
首にかける
冷やすタオル役に立ちました。
イエロークリフも快晴です
車的入場ゲート
昔から変わらない
99年からだから
24年かな
2日目の入場ゲート
そして
2日目
最初
グリーンステージへ
Gezan with Million Wish Collective
激しかった
赤い衣装集団が記憶に残りました。
その後は
レッドマーキー
というか
フジロックプラス
の専用休憩所へ
体調及び
その日の先の事
を考えながら
ゆったりしながら
という考えで
その休憩所から
レッドマーキー
堪能
昼間から
扇風機もあるこの場所で
ライヴ間
寝ながら
体調整えて
ゆったりしてました。
この間に観た
d4vd
Weyes Blood
良かったです。
エネルギー溢れ
今後、楽しみです
そして
体調を整えてから
万全の状態(?)で
グリーンステージへ
アラニス・モリセット
初めて観ます。
嬉しいなぁ
ライヴは
凄くエネルギッシュでした。
パワフルな声とパフォーマンス
オーディエンスの女の子達
沢山歌ってたなぁ
アラニスと一緒に
声がホントに凄かったです。
ステージ上でクルクル回ったのも
三半規管大丈夫かなぁ
なんて
思いながら
やっぱ声が大きくて伸びやかで広がって
スゴかったです。
テイラー・ホーキンスへの
演出泣けました。
その後
同じくグリーンステージ
エルレガーデン
スタートから飛ばしてましたね。
で
会場も熱かった。
その後
この日のトリ
私の今回のメインディッシュ
スッゲー観たかった
バンド
Foo Fighters
フーファイターズ
(略してフーファイ)
のために
トイレに行って
体制を整えます
トイレを済ませ
いざ
グリーンステージ
前へ
位置取り
前目
だけど
死にそうな位置からは
歳を考えて
少し調整
この辺は
年々難しいね。。。
そして
始まったライヴ
ギターを持って
1人
走って入ってきた
デイブ
ウワァ
キターーー!
デイブ
久しぶり
そして
その後メンバーも登場
新ドラマーも
最初のナンバー
All My Life
いきなり
これかぁ
ボルテージMAX
続いてのナンバー
The Pretender
ウワァ
ハイボルテージ2連発
高揚感半端無い
あのギター音で始まり
デイブはオーディエンスに
歌ってくれ
と
会場は歌います。
最初のスローなパートを
そして
ドラムが炸裂し
加速し
パワーMAX
スッゲー
盛り上がった!
続くナンバーは
最新作の一つ前
コロナ禍でドロップされた
アルバム『Medicine At Midnight』
から
No Son Of Mine
このアルバムもメチャクチャ良いんです
2021年
個人的セレクトにさせていただいているのですが
本曲の時
ギターリフが
メタリカとザバスのやってたりと
楽しむ楽しませるのが
散りばめられてます。
やっぱデイブは
イイ人だなぁ
その後
最新アルバムからや
往年の名曲を披露
イイ曲
パレード
そして
途中
特別なショーだからと
呼んだアーティストは
アラニス・モリセット
フーファイとアラニスの共演を
フジロックで観れるとは
感動
後で認識しましたが
最近お亡くなりになった
英アーティストの
シンニード・オコナー
の曲
Mandinca
をアラニスがヴォーカルで
演奏がフーファイ
で披露
アラニスは
彼女のことを話してました。
歌い終わり
シンニード・オコナーの画像が映し出されます。
その後
デイブとアラニスが
抱き合ってお別れ
スペシャルなライヴ
昨年亡くなった
フーファイのドラマー
テイラー・ホーキンス亡き後
アラニスの元バンドドラマーでもあった
テイラー亡き後
初めての日本のライヴで
フーファイとアラニスの共演が観られるのは
感動です。
その数曲後
新しいフーファイのメンバーを紹介するぜ!
7人目のメンバーだ!
とデイブが紹介して
入ってきたのは
Weezerのパトリック
ドラマーのパトリック
俺たち(フーファイ)とWeezerは
フジロックの1回目のアーティストだぜ
的な話をして
その頃のナンバーをやる
的な話で
始まったナンバーは
ファーストアルバムから
Big Me
パトリックは
ドラムじゃなくて
ギター
パット・スメアは
この時、ギターお休み
スピーカーに座り
笑いながら
パトリックを見てました。
最後の方
パトリックにちょっかいを出す
パット・スメア
お構いなしにライトハンド奏法で
ギターを奏でるパトリック
面白かった
Weezerは3日目だったので
今回、私は観れなかったですが
またWeezer観たいなぁって思いました。
途中、メンバー紹介
1人1人
楽しいです
デイブが各メンバーを紹介
ベースのネイトの時
ベース弾き出して
ビースティーボーイズの
サボタージュ
始まっちゃって
面白かった
その後
紹介を受けた
ギターのパット・スメアが
ラモーンズ
最初乗らなかったデイブも
パットは悪い奴だよと
2回目には
ラモーンズ開始
でも
途中で違うだろ
みたいな
ノリツッコミ的な感じだったような
面白かった
キーボードのラミの時
フジのために(フジロックのために)
宇宙的な感じで
と
でラミやったんだけど
まだまだだ
フジのため
もっとだ!
For Fuji!
と叫んで
どんどん応えるラミ
この
For Fuji!
と叫ぶのにハマったデイブ
オーディエンスにも
For Fuji!
叫び
オーディエンスが応える
感じを
3回
この3回ワンセットが
その後
最後まで何回もあって面白かった
デイブは
やっぱ面白いなぁ
そして
この日のライヴは
テイラー・ホーキンスが亡くなって
初めての日本でのライヴ
彼に思いを馳せて
デイブは
歌いました。
Time Like These
この時
初めて
フジロックで見た光景なのですが
みんなが
スマホのライトを点け
ステージのライトが消え
オーディエンスのスマホライトで
演奏するメンバー
歌うデイブ
すごく綺麗な光景で感動しました。
私も勿論かざしました。
この光景が何故分かったかと言うと
ステージのサイドのスクリーンに映し出されたから
あれは
ホント綺麗だったなぁ
後半の方で
テイラーが好きだったとのことで
Aurora
この曲
個人的にライヴで初めて聴いたかも
3rdアルバム『There Is Nothing Left To Lose』
からのナンバー
沁みました。
この日の
フーファイ
やっぱスゴい
新ドラマー
ジョシュ・フリース
も凄かった
ガンズ
ナインインチネイルズ
スティング
オフスプ
で叩いていたのもスゴいし
実際
凄かったです
デイブが
入れてるんだから
そこは
もう
スゴいよね
だってデイブ
デイブ・グロール
は
私は
個人的に
史上最高のドラマーと思っているので
だから
デイブがばんどに入れてるのはスゴいって思います。
それにしても
デイブ
今回も
スゲー良い感じだった
日本に近いうち戻って来たい
日本でツアーしたい
って
嬉しいなぁ
リップサービスでも嬉しい
最後
ラス前
Best Of You
そして
最後
Everlong
会場が一体になりました。
熱くなりました。
みんな歌いました。
感動の嵐の中
終了
メンバー
ステージ前方で肩を組み集まり
一例
拍手喝采
最高でした!
昨年
お母様が亡くなり更にバンドメンバーの
テイラーも亡くなり
悲しみも大きいであろうデイブ
そしてフーファイメンバー
この日のライヴは
それを乗り越えて
前を向いて進んでいる
力強さを感じました。
個人的に
私も昨年父を亡くし
同様な感じを勝手に重ね合わせ
ライヴがとても沁みました。
感動しました。
フーファイターズ
自体
スタートが
大きな悲しみを超えて
歩み始めたバンドだから
やっぱ
なんか
なんとも言えない
力を感じます。
特に
デイブ・グロール
や
パット・スメア
を見ると
ホント
素晴らしいライヴでした。
ありがとうフーファイ!
しばらく
グリーンステージ近くで浸ったあと
この後
少し休憩をとり
岩盤スクエアへ
AM1時
Q/N/K
です。
QNと
N/Kこと
菊地成孔さん
とのユニット
元SIMI LAB
のQN
と
N/Kでの活動の菊地成孔さん
各種音源に
ラップ
な感じのQ/N/K
今年結成され
僕も音源触れてない状態で
観ました。
良かったです。
まだ呼び方が決まっておらず
QNスラッシュK
にすると現場で決めてました。
レペゼン相模原
なQNはフジロック初参戦とのことで
よろしくな感じ
N/K
菊地成孔さんを
岩盤スクエアで観るのは
2019年
ファイナルスパンクハッピー
以来です
なんか合います
菊地成孔さんと
このステージ
オアシスの中の岩盤スクエアの
小さなステージですが
夜な夜ななステージ
やっぱ合います。
そうそう
ライヴ前
オアシスで岩盤スクエアに向かう菊地さんを見かけました
オォ
始まる
とテンション上がりました
素晴らしいライヴでした。
後日販売された
ファーストアルバム購入しました。
凄く良くて
さて
現在AM2時30分
まだ終わりません
休憩入れつつ
パレスオブワンダー
へ
デカいデジタル腕?時計
AM3時30分越えてますね
夜
夜
サーカスですね
パレスオブワンダー
派手派手で楽しい
そして
そして
クリスタルパレステント
AM4時
菊地成孔さん
新音楽制作工房
という名義もついてのDJプレイ
菊地成孔さんの
最近作られたギルドの
音源を使ってのDJ
刺激的でした。
これにて
私の2023年の
個人的フジロック
完了です。
いやぁ
楽しかったです!
素晴らしかったです!
今年2023年も
最高でした!
ありがとうございます。
+++Tune+++
[ Aurora ] Foo Fighters
今回のフジロックで披露された
3rdアルバムからのナンバー
今はなきテイラー・ホーキンスが
好きというデイブの言葉で始まった本曲
沁み込んだなぁ
大きく響いたこの歌
綺麗な夜空に吸い込まれていって
感動しました。
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