Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

SLEIGH BELLS

2011-01-19 00:59:54 | Weblog

Buzz

2011年ライヴ参戦初め
この前の休日に行ってまいりました。

SLEIGH BELLS

渋谷 Duo Music Exchange

17時開場の18時開演

下北沢の家を出たのが17:55分

直前に決めたんですね。

ライヴあるよ
行こ

ただ直前すぎますよね。
開場ではなく、開演5分前って

ただ やはり ライヴに行きたくなったので
思いつきな僕の身体はドアを開け、外へ向かいます。

家をでると
寒くて凍えて一人にされた兎さんのようにブルブル震えてしまいそうでしたが
空軍が着そうな革ジャンとマフラーで防ぎます。
寒いギャグは防げなくても、寒い風は防げます。
ただし、下半身は寒い。。。う・・・ 寒い
などと考えながら

着いてしまいました。
渋谷 Duo Music Exchange
は近い

井の頭線に乗り20分後には会場前に
当日券ゲットで
すぐに入ります。

もう始まってはいるのですが
オープニングアクトの
BO NINGEN 始まっておりました。
日本人バンドのようですが、イギリスのレーベルのバンドのようです。

髪の毛が目茶目茶長かったです。
男性 4人 全員 
ラディッツ( @DB )程の長さです。
もしくは アラバスタのイガラム( @OP )程の長さです。
ジェロニモ( @きん肉マン )より長いです。
ヴォーカルの人は前髪が揃ってたな
ホトちゃんみたいに。

うるさくてよかったですよ。


その後

SLEIGH BELLS

です。
その前にドリンクチケットを使ってのどを潤します。
会場の中は熱気で熱いですからね。
人も多かったし


この
SLEIGH BELLS

アメリカはブルックリンの新人アーティスト
だったりします。

デビューアルバム『 Treats 』
昨年のセレクトアルバムにもセレクトさせていただきました。


それもあり、行ったというのもあったのですけどね。

そして
SLEIGH BELLS
登場

轟音 キンキン ギター
に ポップな女の子のヴォーカルが乗っかります。
で エレクトリック
反則な音の組合せな感じ
その反則感がイイ感じなのです。

2人でアクトしておりました。
ギターとあとは、自動的にか、裏方で音を鳴らしていたと思います。
ヴォーカルは元気がありました。


アンコールなしで あっさり終了
短っ!

30分位、もしくは30分弱でした。

ん~・・・
短い

デビューアルバムのみ
デビューアルバムも短いとなると
そりゃ そうかも

であるが
短い
フェスのアクトより短い感じ

結論からすると
もう少し
今後を期待したい感じ

マジックがかかってないようです。
この前のは

早めに終わった
Duoをあとにして下北沢へ帰宅
夕ご飯は 餃子の王将 下北沢店でとりました。

ライヴ初め
肩慣らし運転開始しましたね。

◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Tell ’Em 」 SLEIGH BELLS
デビューアルバム『Treats』の1曲目
そして、今回のライヴでの1曲目
レーザービームが放たれるように始まる
エレクトリック音とキンキンギター音が伸び
気持ちよく高揚させる音で始まると
キュートな女性ヴォーカルがホンワリ、
ピョン・ピョン跳ねていく感じです。
そしてパワーあります。

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