当たり前ですよね。
人様から生活の面倒を見てもらっている立場で、ギャンブルする奴は殴られても仕方ないでしょう。飲酒・喫煙も面倒を見ているほうが経済的な理由から我慢している(人もいる)のに、おまえらが楽しんでいる場合か!
そういうわけで、ギャンブルや嗜好品の販売は許可制にして、本人確認を必要とすることにする。
また、生活保護はその実態把握のため、現金の支給はしない。
基本的に財産を持っていないことが前提となるため、住所変更は容易であるはず。なので、市の施設で生活していただき、生活物資はそこへ支給いたします。
※ 生活保護は現物支給へ(自民党案) 痛いニュース2012年03月 おお、政治が追いついてきたか。
賢明に働いても生活に苦しんでいる人もいるというのに。
だからお気持ちは十分わかります。
けれども少しでも働いたら生活保護を打ち切るというやり方は結局怠け者を生んでしまうということです。
底辺で働いている人が生活保護受給者よりも収入が少ないということも問題があります。
少しでも働ける場合、足りない分を支給するなどして、働くのが損なようなシステムを改善してほしいなと思いますが、行政はそれをしてくれません。
ですから、あなたの憤りはよくわかります。
実際そうなるかどうかは別として、気持ちは本当によくわかります。
大変失礼しました。行きずりの者なのでもうここに来ることはありませんが、世の中変わってほしいですね。
ではお元気で。
>少しでも働いたら生活保護を打ち切るというやり方は結局怠け者を生んでしまう
>底辺で働いている人が生活保護受給者よりも収入が少ない
この制度はおかしいよね。
本当に納得のいく、理屈に合った制度になって欲しい。
おかしいことが見つかれば、「すぐに」直せるような社会になってもらいたいです。
ありがとうございました。
どうぞ、お元気で~