『愛・地球博』その3:高い食事vs.美味な外国館巡り
楽しみに行きたい。それが本音。
でも、金銭的余裕がないから嘘をつく。
「そこにあった森を知っているから、その変わり果てた姿を見たくない」と。
(人ごみと待ち時間は絶対いや。これも本音)
はっはっは!
そういうわけで、「愛・地球博」を通り過ぎ、名古屋の鶴舞公園へ行ってまいりました。
「愛・地球博」で使うだろう金額より少し多めのお金を使って、「駐車監視員資格者講習」を受講。60分の授業を7時間、それを2日連続というお尻の痛くなる講義でした。
まだ講習を受けているだけで、資格をもらったわけではなく、実際の作業をするまでは「みなし公務員」でもないから、講習の内容を明かすことはなんら問題がないと思うけれど、…やめておきましょう。
さて、会場となった勤労会館は天井も高く、換気も良いはずなのにタバコの煙でいっぱいになるくらい。その所為もあり、帰り道には当たり前のように携帯をかけながら歩き煙草をする人たちが気になった。鶴舞公園に灰皿は置いてないため、みんな平気でポイ捨てしていく。こんな人たちに駐車監視員になって欲しくない。
でもまあ、そういう人ばかりではない。作業に当たる人は立派な人がなってくれるのだと信じたい。
この資格を得るのに使った(予定も含む)3万円強、「愛・地球博」に行ったほうがよかったかどうかは、数年後にわかることでしょう。)(資格を取りに行かなくても「愛・地球博」へいく余裕は無かったが、その金が有ればいけただろうという意味で)
(本当にお金(の余裕)と気力がないんですよ)
追記、
書き方が悪く、人によっては金目当と捉える方がいるかもしれない。実はこれ、そうではありません。資格を取れば仕事がもらえると言うものではなく、法人による競争入札もあり、落札した法人に勤めるか契約しなければ業務を行うこともできないのです。しかも、その法人も大して利益になるものではないと聞きました。
楽しみに行きたい。それが本音。
でも、金銭的余裕がないから嘘をつく。
「そこにあった森を知っているから、その変わり果てた姿を見たくない」と。
(人ごみと待ち時間は絶対いや。これも本音)
はっはっは!
そういうわけで、「愛・地球博」を通り過ぎ、名古屋の鶴舞公園へ行ってまいりました。
「愛・地球博」で使うだろう金額より少し多めのお金を使って、「駐車監視員資格者講習」を受講。60分の授業を7時間、それを2日連続というお尻の痛くなる講義でした。
まだ講習を受けているだけで、資格をもらったわけではなく、実際の作業をするまでは「みなし公務員」でもないから、講習の内容を明かすことはなんら問題がないと思うけれど、…やめておきましょう。
さて、会場となった勤労会館は天井も高く、換気も良いはずなのにタバコの煙でいっぱいになるくらい。その所為もあり、帰り道には当たり前のように携帯をかけながら歩き煙草をする人たちが気になった。鶴舞公園に灰皿は置いてないため、みんな平気でポイ捨てしていく。こんな人たちに駐車監視員になって欲しくない。
でもまあ、そういう人ばかりではない。作業に当たる人は立派な人がなってくれるのだと信じたい。
この資格を得るのに使った(予定も含む)3万円強、「愛・地球博」に行ったほうがよかったかどうかは、数年後にわかることでしょう。)(資格を取りに行かなくても「愛・地球博」へいく余裕は無かったが、その金が有ればいけただろうという意味で)
(本当にお金(の余裕)と気力がないんですよ)
追記、
書き方が悪く、人によっては金目当と捉える方がいるかもしれない。実はこれ、そうではありません。資格を取れば仕事がもらえると言うものではなく、法人による競争入札もあり、落札した法人に勤めるか契約しなければ業務を行うこともできないのです。しかも、その法人も大して利益になるものではないと聞きました。
同じ一瞬に、いろんな価値観・生き方・考え方が蠢いてる。
時々ネットって結局『バベルの塔』(コミュニケーション混乱製造機=完全自己解釈なり)
なのでわ?と危ぶむけど、
最近は毒をくらわば♪(♪なの?
な心境です。だって楽しいもん。(踊るキリギリスとお呼びください。
お金は資本主義社会を楽しむには必須なので
頑張って稼いでくれたまへ>おぬしもなジブン>ハイ…。
「駐車監視員資格者講習」、なんか資格ものとか認定ものって
カッコイイ。ジブン無資格な自営業者ですから。
>「愛・地球博」を通り過ぎ、
ちぇっ>オイ!
あ、TBどうもでした。
ぴあ様はお留守のようですが、こちらもありがとう!
更新がわかって便利なのでまたヨロシク♪です?>コラ!
ただ、警察と地域を結ぶ手伝いができるのではないかと、その内容を確認するために受けました。
それが、結果的に利益を生むようになるかどうかもわかりません。(可能性は低い、警察の予算もあるし、企画と説得が大変。それに、今の制度のままでは競争入札にも勝たねばならない。コンペ方式ではないのだ)