カニっつーのは♪
カニっつーのは♪
カニっつーのは♪
カニっつーのは♪
大金っ持ちの、楽っしみで~♪
カニっつーのは♪
カニっつーのは♪
カニっつーのは♪
カニっつーのは♪
庶民には、高嶺の花~♪
ロシア人の密猟カニを、正規品として扱う闇漁協~
そのおかげで私たちもたまには贅沢、でも身の少ない冷凍カニ
安心なカニ缶も~身に混じる殻の欠片~
それでもガマンで炒飯に~
・・・バブルの頃は、月に一度は食べてたよね。
カニっつーのは♪
カニっつーのは♪
カニっつーのは♪
カニっつーのは♪
大金っ持ちの、楽っしみで~♪
カニっつーのは♪
カニっつーのは♪
カニっつーのは♪
カニっつーのは♪
庶民には、高嶺の花~♪
ロシア人の密猟カニを、正規品として扱う闇漁協~
そのおかげで私たちもたまには贅沢、でも身の少ない冷凍カニ
安心なカニ缶も~身に混じる殻の欠片~
それでもガマンで炒飯に~
・・・バブルの頃は、月に一度は食べてたよね。
小沢独裁が怖いから、肯定的な人は多いと思うけど。
2009年12月17日(木) NHKニュース7
「物語の舞台を歩く「将門記(しょうもんき)」」村上春樹 2008山川出版社
なんだか、日本史の教科書を見ているような気持ちで読みました。もうね、読み方をきちんと理解してないから、人名と地名、役職がこんがらがってしまいます。まあ、そこを何とか読み解いて「将門記」とその歴史の現場への興味をかきたてられ・・・ませんけど、まあね、栃木や茨城に行く時があれば、手にして行きたい一冊となりました。
でも、村上春樹という名前から創作を求めて開けたら、がっかりしますな。「なんだ、歴史観光案内かいな」・・・って。
そうそう、晒し首の第1号って将門なんですね。