っててててて、新番組じゃないから、間違えた！もう１３話だった。(´・ω・`)ショボーン
ロ・・・ロリ・・・
ロリ白、ロリ赤、ロリ黒って、あなた・・・
敵キャラは大好きだけどなぁ。(´▽｀*)アハハ
１４話も見ちゃった・・・（早送りで）
去年だったらすぐに録画予約を取り消していたな。
や、笑って見ましたよ。好きでも嫌いでもないけど。
いやいや、たぶん、おじさんは見ちゃだめだな。
１４話も見ちゃった・・・（早送りで）
おお、今度は金をかけて作っているじゃないか。
平井久司のキャラクター。今回は良さそう。
とりあえず、このクォリティーを最後まで保ってほしいものだ。
（アニメにありがちな、CGが浮いてる感じがちょっとするけど）
第二話も楽しめた。
ちょ、１２の契約って・・・欲張り・・・
第七話で若作りな巨乳おばさん登場！
戦闘シーンの振動でどう動くか楽しみですね。
必要性の無い露出は視聴者サービスなんでしょうが、おばさんの年齢による性的衰えによる焦りの現れと理解してあげよう。
やっぱり中だるみが始まったかな。
手抜きがところどころあるように感じる。
ラストは嫌いではない。
ぷぷぷっ！
第一話、車の見張りをしていた奴は車にぶつかって伸びていたはずなのに、他の奴らと一緒に再登場しているぞ。（善意で解釈すれば、気が付いて仲間を呼びに行ったと出来るが、亀忍者たち４人とも気が付かないわきゃないだろ）
背景のセル画調はそれっぽくっていい。それくらいか。
粘土細工で作りやすそうだ。
第二話 悪者博士登場。ヒロインらしきおねえさん（おばさん？）も登場。
第三話 助けたお姉さんにねずみ師匠が語る亀たちの過去。
トラックから落ちたカプセルに入っていたなぞの物体に触れた４匹の小亀とそれを助けたねずみは一夜にして巨大化、高い知能を得て言葉を話すようになる。
ねずみ師匠が人間相手に嘘をついていると見た。
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そんなすごい物質であれば、カプセルがトラックから落ちたりしない。
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言葉を話し文字を読めるようになるとは、ものすごい知能ではないか。
カプセルは助手席にいた重役系のキャラ(勝手に設定)が、荷台から持ち出して眺めていたことにすれば、まあ、有りとすることもできるか。
言葉と文字については、本だけではむりだろう。
下水道に住み着いたホームレスが、テレビを持ち込んでいたことにしよう。そのホームレスはそのままどこかに行ってしまったか逝ってしまったことにする。
そして、話の中で亀の子供たちをかわいそうと思って助けたとあるが、ねずみだよ。食事を求めてどぶから出てくるねずみだよ。そんなのは食料として持ち帰ったに決まっているだろう。
まあ、そりが合わないので観ない方がいいですね～
第一話を見まして、
「おばあちゃんはきっと人魚だ」と深読みしました。どうだ！
ギャグにしているけど、ひどい話だな。ロリ系なので、最後まで見る自信がない。
人魚ものと言えば、高橋留美子の人魚の森（DVD)が欲しいな。アニメはまだ見てないのだ。
もう一つ、アニメが見たい人魚ものと言えば、安永航一郎『海底人間アンチョビー』なのだ。
（ぜひ、オープニングは『海のトリトン』で）
どたばたロリコンアニメ～ やっぱり見ちゃいけない分野だな～
