東京消防庁1類no16(平成24年5月27日) 2017-01-20 08:37:00 | 図形の計量 下の図のような△ABCの辺AB上にAP:PB=1:2となるように点Pを、また、辺AC上にAQ:QC=2:3となるような点Qをとったとき、△ABCに対する△APQの面積の値として、最も妥当なのはどれか。三角形を分割したときの面積比の定理。本問の場合は、ということになり、正解は、肢②です。