なのはな村は、最近、取材づいています。
きょうは、「なのはな食堂」
「取材の方が見えています。」と、電話を頂いたのは朝の10時。
気合が入っている記者さん。
フジサキ、取り合えず食堂へ駆けつけました。
色んな話をしながら、料理が並ぶのを眺めています。
料理のそばに、さりげなく置いてあります。
良いですね。
この絵を描いたのは、きっと支援員のKさん。
(4/16 上記の文章を訂正します。この絵、文章は栄養士・調理のHさんでした。みなさん、色んな才能を隠してらっしゃる。でも、この文章は栄養士さんのなす業です、ね。スミマセンでした。)
野菜の多い、なのはな食堂ですが、食べなきゃ、という気にさせてくれます。
並んだ料理から、記者さんがお皿に盛っていきます。
これぞ、盛り付けの見本。
でもこんなに食べられたら、赤字になりません?
写真撮影の後、記者さん、見事に平らげられました。
「カレーもおいしいんですよ。」
「いやー、もう無理です。」
なのはな食堂の料理の数々、記者さんのお腹でしっかり消化されて、ステキな記事が出来上がりますように。