なんくる、なくない?

浪花節だよ、人生は。

モリタクが好き

2009-03-20 20:03:56 | その他、雑記

経済アナリストの森永卓郎さん。大好きです。

「久米宏のTVってやつは!?」では、

姜尚中氏は学生にも大変モテるが、自分とどこが違うのかと、ボヤいていました。

そしてさっきの、「ムハハnoたかじん」最終回。

経済に詳しい人たちがズラッと集まっていました。

「景気を上げる秘策は?!」というクライマックスの質問に、

CMをはさんでの、彼の答えは・・・

 

 

「イタリア人になる。」

 

  

大阪が牽引すればいいのだと。

そうそう、大阪人はラテン系ってよく言われるしね~って、

 

ブラボー!!

面白すぎです。

マジ、モリタクLOVE

 


初恋の人からの手紙・・・?

2009-03-17 23:36:30 | その他、雑記

マッチョん、ひさしぶり。もうテスターだけでメイクするのはやめましたか?あのころのマッチョんがなつかしいです。 泣きじゃくるマッチョんが「これ以上振り回されたくないから別れる」と言って自分から連絡を断ったあの日から、もう19年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。 あ、そうそう、手紙を書いたのは何か理由があるわけではないんだ。マッチョんに名前が似てる犬がいて、ふとなつかしくなったから、たまには思いついたままに何か書いてみようと思っただけ。ふふ。 思い返してみると、あのころは二人とも子供っぽかったなぁという印象があります。マッチョんは毎晩のように電話しては文句を言ったり泣いたりしていたし、「大丈夫だよ。好きだよ」といくら言ってもなかなか聞いてくれませんでしたね。どう言えばよかったのか今でもよく分かりません…(苦笑)。 そういえばマッチョんにとって、おれが最初の彼氏でしたね。だからか、最初のころのマッチョんは、かなり猫をかぶっていたように思います。最初のころは、少なくとも「ねぇねぇ、のどぼとけ触らせて♪」などと言えなかったはず。今では勝手に触るぐらいになっているんでしょうね。 付き合ったばかりのラブラブだったころ、マッチョんはいつも「私のどこが好きなの?」なんて確認していましたね。どこがとかいう問題ではないと思うけれど、プレッシャーに負けて「顔」と答えていた記憶があります。回答が下手でごめんなさい。 総括するなら、マッチョんと付き合えたことは、とても感謝しています。多少重苦しいところもあったけど、期待されているし愛されているなぁと感じられました。どうもありがとう。 いろいろ書いたけど、おれはマッチョんのことがそれでも好きでした。これからもマッチョんらしくいられるよう、あと、腹筋を割るという夢もそのまま追いかけながら、幸せをふりまいてください。 またいつか会いましょう。では。 P.S. 「将来いい女になるからお買い得だよ」と言っていましたね。どうなりましたか?

 ・・・うーん。確かに、テスターだけでメイクしたことはありますし、「マッチョ犬」ならなんとなくいてそうですし、喜怒哀楽は激しい方ですし、腹筋が割れていたらと憧れた事もあります。ただ、のどぼとけはたぶん最初から触れます。

みなさんもどうぞお試しアレ→http://letter.hanihoh.com/


やっぱりユニクロ

2009-03-14 21:00:33 | その他、雑記

 

待ってました!の、有名デザイナーとのコラボシリーズ。

今回はSteven Alan(スティーブン・アラン)さん。って、誰ですか?

一番左のウィンドブレーカーを除き、残り3つはアランシリーズです。

シンプルに見えて、着てみるとなかなか良いんですよ。アラン、さすが。

特に気に入ったのは白いタンクブラウス。ラインが綺麗で、生地感も上々。

黒も買うか買うまいか、20分は悩みました。って2,990円で悩むか私。

ウィンドブレーカは一目惚れでした。このvividなピンク!あると思います。

しかも今だけ限定の1,990円!大好きなBBQで活躍してくれることでしょう。

あそうそう、プチプラ服は「サイズが命」だそうですよ。

色、柄、縫製なんかはそこそこに、頑張ってピッタリサイズを探しましょう。

ちなみに写真左からL、M、S、Mとなりました。サイズって微妙で難しいです。

 

 

これらを私が着て行っても、「あ、またユニクロ!」なんて指ささないように。

それだけ、よろしくお願いします


HMVポイント10倍は明日まで!

2009-03-09 19:49:34 | 音楽

今ならHMVオンラインで、発売済みCDのポイント10倍

3/10(火)まで!急げ~!

 

ホントはもっと買いたいけど・・・とりあえず2枚ゲット!

 

「マンマ・ミーア!」

 

やっぱりゲット!だって10倍だもの~ウヒャヒャ

 

手嶌葵

「The Rose ~ I Love Cinemas」

 

 

声が、表現力が、唯一無二。

ハー、早く聞きたい。


ベンジャミン・バトン/数奇な人生

2009-03-08 08:38:22 | 映画

ストーリー・・・「セブン」「ファイト・クラブ」のデビッド・フィンチャーとブラッド・ピットが、F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説を映画化。80代の年老いた姿で生まれ、歳をとるごとに若返っていき、0歳で生涯を終えたベンジャミン・バトンの奇妙な人生を、数々の出会いと別れを通して描く。共演にケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン。08年度アカデミー賞では最多13部門にノミネート。

感想・・・映像がとても美しく幻想的で、静かな温もりに包まれた映画でした。これといった事件もないのに、167分という長さを感じさせず、細部までとても丁寧に作られています。それに、こんなにブラピが美しいと感じたのは初めて。ベンジャミン・バトンという人は、たとえどんな時でも自分を、自分の人生を受け入れ、他人をも受け入れることのできる人。だからどの年齢においても魅力的です。でもやっぱり、若返った後半の彼は本当に美しくて、目を奪われました。あの切ない、澄んだ瞳にクラッときました。ハデさは無いですが、見終わった後、じんわり温かい気持ちになりました。ぜひ。

 

 

ベンジャミンの人生の始まり

 

 

この二人の恋が、私は好きです

 

 

美しく成長したデイジー

 

 

月明かりが幻想的