朝ベランダに洗濯物を干していましたら並木のプラタナスにシジュウガラが番でやってきていました。車がひっきりなしに通るところですが、そんなことはお構いなしに元気に飛び回っていました。
シジュウガラ
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スズメ まさかスズメを珍しいと思うところに住むことになろうとは思いませんでした。ここはビルばかりでスズメが巣を作る場所がないようです。
昨日の夕陽 18:31分撮影
朝ベランダに洗濯物を干していましたら並木のプラタナスにシジュウガラが番でやってきていました。車がひっきりなしに通るところですが、そんなことはお構いなしに元気に飛び回っていました。
シジュウガラ
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スズメ まさかスズメを珍しいと思うところに住むことになろうとは思いませんでした。ここはビルばかりでスズメが巣を作る場所がないようです。
昨日の夕陽 18:31分撮影
今年の初めくらいだったろうか、朝日新聞の鈴木記者と福岡市中央区清川にあるロータリーについてフィールドワークをしていた。昔は畑の中のただの井戸だったところが、新柳町という色街が出来て井戸としては使われなくなり、戦後ロータリー生まれ変わったものだ。それでも鈴木記者は色々調べられたようで、今朝の新聞に記事となって載っていた。鈴木記者さんご苦労様でした。
清川ロータリー昔の面影今いずこ寂れているようですが、いまやマンションが林立する街に変貌しつつあります。
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散歩の途中で見かけた木々の若葉と、友人が手塩にかけて咲かせたランの花の写真を送ってくれました。
アングレーカムというランの一種類だそうです。一輪だけでも存在感がありますね。
アカメガシワ
樟若葉 上から見ると並木はこの若葉で埋め尽くされたようで地面が見えません。生命力にあふれているのでしょう。見ているだけで元気をもらえます。俳句では初夏の季語だそうです。
コナラ ブナ科
ヨドガワツツジ
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昨日の夕陽 18:37分撮影
散歩のときに路傍に咲いていた花たちです。よく見ると地味だけどとても綺麗です。
ノアザミ キク科
チチコグサ 風流に桜の花びらをつけていました。地味ですがよく見ると蕾の先はピンクなんですね。キク科
タンポポの種 これを見ていると幼心がよみがえってきて吹き飛ばしたくなります。
タマサンゴ 久しぶりの出会いでした。 ナス科
タチイヌノフグリ 花径5ミリくらいの小さな花ですが、茎をまっすぐ伸ばした姿には凛としたものを感じます。 ゴマノハグサ科
オオバコ こちらも地味な花を咲かせていました。オオバコ科 下にはキツネノボタン(左)やヘビイチゴ(右)も咲いていました。
今朝の月 06:56分撮影
散歩の途中で見かけた野の花です。
ニガナ キク科
サギゴケ ムラサキサギゴケの仲間で白い花のみサギゴケと呼びます。滅多に見かけません。 ゴマノハグサ科
タチツボスミレ 余程土地が痩せているのかミニスミレのように小さかったです。
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セントウソウ? 肝心の花が咲いていませんでしたから名前は間違っているかもしれません。 セリ科
ムラサキケマン 今季は何度も登場していますが、花の先が少し茶色をしていました。枯れかかっているの? ケシ科