植物園温室の花の続きです。やはり温室の花といえばラン科の花が一番に浮かんできます。
ミニカトレア 以前行ったときもこの花が咲いていました。可憐な花でした。ラン科
バンダ 名前がパンダかと思ってびっくりしました。この花は木の枝や岩石に根を貼り付けて成長し、空気中から水分を取っているのだそうです。ラン科
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デンドロビュウム・クリソトクスム
テイキンザクラ(提琴桜) 提琴とはバイオリンのことで葉の形がバイオリンに似ていることから付けられた名前だそうです。 トウダイグサ科葉を撮るのすっかり忘れていました。バカ!
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ベニヒモノキ 雌花が紐状の花穂をたらします。その姿は丁度赤い紐のようです。このときはまだ若くて紐状ではありませんでした。
ヒトデカズラ あまり気持ちのよい植物ではありませんでしたが存在感ありでした。茎は木質化し葉が脱落した跡は円形の斑紋のようになって残り、そこから太い気根が出る。ここまではウキペディアで調べました。その通り気根が出ていました。