昨日の続きです。小川の両脇には枯れた茅が茂っていて、その両脇の茂みを行ったり来たりしている鳥がいます。しかし止まるとすぐに姿が見えなくなります。橋の上で待つことしばし、というか彼らに馬鹿にされている気分で少々意地になって、空振りばかりのカメラを構えていました。やっと数枚撮れました。
アオジ 散々からかわれて撮れた写真です。少し顔が違うような気がしてPCや図鑑で調べましたが、やはりアオジだろうということで落ち着きました。違っていたらすみません。
カワラヒワ かなり高い木ですが、彼らのお気に入りらしくいつもたくさん止まっています。小雨が降り出しましたので、下手な腕の上にさらにピンボケです。
昨日からの続きとありますが
随分と沢山の鳥と会われたのですね。
これだけ収穫があると、行った甲斐がありますね。
但し名前と実物はなかなか結び付きませんが・・・
アオジは私には新顔の名前です。
以前に登場していたらごめんなさい。
こんにちは。
たくさんの野鳥に出会いましたが、
家で見るとかなりピンボケが多くて使い物にならないのばかりでした。
相手は動きがすばやいですから仕方ありませんね。
負け惜しみもありますが、撮れなくても珍しい鳥との出会いはうれしいです。
アオジはかなりどこにでもいる鳥のようですが、
私もごくまれに見る鳥です。
ほんの数回登場したことがあるくらいです。
今度のアオジは本当にそうだろうかと大分悩んだくらいですから。