当時の先生は主語・動詞・述語・目的語など文法からスタートすることが多く、これでは好きになれません。しゃべれない英語の先生も多かったような気もいたします。
英語教科書では「Jack&Betty」を使っていた私です。
例えば、ご機嫌(調子)はいかがですか?”「How are you」。
そこで ”ハイ!ありがとう、私は元気です。そしてあなたは?”になります。「I'm fine thank you and you?」が一般的です。(直訳です)
このような会話を使用するには、改まった場所か?かなりハイレベルな生活をしている方かも知れません。
やはり、日常的な英語から入る方が、得策かと良いかと思います。
*3か月かけて、北米大陸横断バス(グレイハウンド)で一人一周の旅をしていました。英語もだんだん聞き取れるようになり、安いホテルやレストランでも注文できるようになりました。習うより慣れろでしょう。
途中、ロスのディズ―二―ランドに行ったこともあります(もちろん一人です)
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例えば:America=メリカ 、lip= レップ 、Japan=チャパン、man =メアン、cat=キャア、net= ネ、 cold=コオル、night= ナイ、girl=ゲエル、ilroad =レーロー、river=レバ、wind=ウィン、waterは「ワラ」(水)、New Yorkは「ニュウヨウ」などです。
他にもありますよ。「How much? 」(いくら?)=ハマチ、「night」=ナイ、「morning」=モヲネン、「evening」=イヴネン、「think」(考える)=センカ、「question」(質問)=コシチャン、
「yellow」(黄色)=ヤロ(アジア人の差別用語」、「Chinese」=チーノ(中国人に対する差別用語)
.「What can I see?」(私は何が見える?)⇒「稚内(わっかない)市?」
「ワケないし~。」または「分っかんないし~。」とも聞こえます。
その他ではこんな風にも発音します。
「good sleep」(快眠)「ぐっすり」眠って「グッドスリープ」。
「kennel」(犬小屋、犬舎)は「犬(けん)寝る」
「crow」(カラス)「黒」い「カラス」で「苦労」
「dull」(退屈な)「ダル」くて「退屈」
「take」(~を持って行く)もっ「ていく」。
「deny」(~を否定する)「~でない」と「否定する」。
「I get off」(降りるとか去る)で(アゲドウフ)で 揚げ豆腐 →(降りますですね。バスを降りるときなどに、便利なひとこと。アゲドウフと軽く声をかけました。
「hole」(穴)「ホール」を「掘る」・「 hollow」(くぼみ)「ホロウ」も「掘ろう」
「Get out of here!」(ここから出ていけ!)下駄飛ぶ日が出ていけです