自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

フグはやっぱり大分かなぁ~

2023年11月30日 | なかま道志ベース

今回ご紹介するのは、サードステージ(65歳~70歳)の時です。

とある用事(仕事)で大分県に向かいました。

仕事も上手く行き、九州支店長も大満足です。

今日は私におごらさせてくださいと、二人でフグ専門店に向かいました。

アーケード街を抜けて裏通りに入りました。

このお店です。

東京人にとって、フグで有名なのは山口県下関市と思っていました。

たしかに、下関はふぐ専門の卸売り市場を有するなど、名実ともに日本一の名産地です。

昨年度(2022年)の、「フグがおいしいと思う都道府県」ランキングTOP26で第1位は「山口県」に決定!しました。

支店長曰く、”Hiroさん大分のフグはどこよりも美味しいですよ!”と豪語しています。

肝を出すような店はあまりないと言っています。

たしかに、支店長が進めるだけあって美味しい!!

当然 日本酒だって、フグひれの超熱燗です。

煮えたぎっているような熱燗ですので、アルコールを飛ばすために火をつけます。 

ボワッと青い火が付きます。すぐに蓋を閉めて数分後にいただきます。

しんけんおいしい!」「とてもおいしい」です。

どの部位が出されたのか、説明をいただきましたが忘れました。

ちなみに、第2位は「大分県」で第3位は「福井県」でした。

 大分県と愛媛県に挟まれた豊後水道の激しい速瀬に耐え、たくましく育った天然のトラフグが有名です。身はコリコリとした独特の食感で、淡白な中に感じるほのかな甘み、うまみがなんとも美味ですとされています。

やはり、鍋ですよね。

その後は雑炊にします。

うなるくらい(首をかしげるくらい)に美味い!食レポは出来ません。

当然お替りいたします。

目の毒、気の毒としか言いようがありません。

支店長のおごりですから、さらに美味しく(お酒も)いただきました。

これも、出張での役得ですかね?!

*普段は割り勘にしています。

 

Hiro


ダンスは長生きで健康の秘訣

2023年11月29日 | なかま道志ベース

実は、今日道志に入ろうかと思っていました。

明日、どうしても都合があり、12月1日になるのでしょう。今月は1泊しか道志にいませんでした。

さて、ダンスは長生きで健康の秘訣だとご紹介いたします。

家の前を初老?の方が杖をついて歩いて行きました・・・。

超高齢化社会に突入しています

先日は、あるダンスサークルのアシスター(指導員)として参加しました。

ダンスを終えて体育館から出る仲間です。

他にテニスも趣味だとか。

何歳に見えますか?82歳です。

歩幅や格好もそんな年齢には見えません。

友人のダンス仲間の〇上さんも、たしか同じ82歳だと思います

先日、市のダンス連盟で開催されたパーティに参加していました。

週に2~3回ダンスの練習会に参加し、他にもボーリングやゴルフも趣味にいされています。現役の建築設計家さんです。

練習会の一コマです。これからパートナーと組んで踊ります。

この方のホールドポジションです。87歳です

フォーメーションの練習をしています。

この方の年齢は?90歳です

骨格も柔軟で、背筋がピンと伸びていてとても90歳には見えません。

そこを行くと、私はまだ75歳です。

まだ、若造の部類なのでしょう。

コロナ禍前ですので、70歳過ぎたころです。

3年くらい前まで試合に出場していました。今では選手登録はしていますが参加していません。

やはり、ダンスは生涯スポーツとして最適なのかも知れません。

90歳の方の踊る立ち姿(姿勢)と、前向きに考える姿勢には驚かされます。

女房が通っているスポーツクラブには、97歳の女性もいらっしゃるようです。

触発されて、また、試合にも出場しようかと考えいます。

この方々は老いると言う言葉は知らない(いらない)のでしょうね。

私にとっては、今がターニングポイントで、老いて行くか?前者のようにいつまでも健康で暮らせるか?です。

 

Hiro


年配者の団体旅行で・・・。

2023年11月28日 | なかま道志ベース
セカンドステージ(60歳~65歳)の時は、ある団体の役員でした。

この団体では老人クラブも所管していました。

30団体以上ある各会長や役員の親睦旅行会です。80名近くの参加です。

場所は日本海新潟市から少し山間に入ったところです。

出発地点では、やはり年配者(老人クラブ)ですので、一時間以上も早く来られたり、集合時間を間違えたり、来れない方もいます。

連絡すると”今日だったの?今から集合場所に行くので”との返事です。

トラブルは付きもので、明日は我が身です・・・。

昼食は新潟県南魚沼市の「そば処 田畑屋」さんです。

さすが、本場のへぎ蕎麦を堪能しました。

来賓と言っても、みなさん私より年配者でしたので添乗員さんと同じです。

サービスエリアごとにトイレ休憩です

違うバスに乗り込んだり、忘れ物・落としもをしたりが続きます。

そして、売店があればそんなに友だちがいるのか?と思うくらい、土産を買い求めます。

バスがすれ違いが出来ないようなところを走ります。

やがて、新潟県村杉温泉の「長生館」に着きました。

長い間、バスに揺られていたような気がします。

さすが、名の知れた有名旅館です。

お庭もロビーも素晴らしい~。

質の良さを感じる宿です。

いよいよ懇親会が始まりました。

さすが、米どころですね!炭を入れてご飯を炊き上げています。

会長のご挨拶のあと、来賓(私)が指名されての挨拶と乾杯の発声が求められます。

コロナ禍前でしたので、結構盛大に行われました。

担当者もそれぞれのグループ(仲の良い方同士など)の席や位置も事前に調整していました。今では、どの宴会もイス席にしてもらっています。

食事が終わると水が用意されます。それぞれがお薬を飲むためです

最近は酒を飲む方も少なくなって、みなさん余興が楽しみなのでしょう。

私は上座になりますが、一番苦手なことがあります。

必ず、最後に一曲歌わされます(カラオケです)・・・。

朝ぶろも気持ちが良いですね。

天然温泉かけ流しです。

早起きしての散歩も楽しみの一つです。

来賓と言われながらも、年配者をお連れするにはトラブルも多く発生いたします。(具体的なことは申し上げませんがね)

これまでに結構、良い宿(ホテルや旅館)にも行かせていただきました。

カラオケさえ指名されなければ、さらに良かったのですが・・・。

思い起こせば、他にもいろいろな業務があり大変な職場だったかと思います。

老人クラブは近い将来の私にとって、良い勉強が出来たと思えば良いのでしょう!

 

Hiro


”えぇ?なんで!”と言うことが次ら次へ

2023年11月27日 | なかま道志ベース

誰でも他人には言えないような諸問題を抱えている時があるかと思います。

私はあることで全体的には解決しているのですが、手続きなどシクミが分からず頭がダッチロールしています。

そんなことが続き、なんか滅入っています。(ブログでこんな内容をご紹介するのは何ですが・・・)

また最近、”えぇ?なんで!”と言うことが次ら次へと出てきます。

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おふくろの形見としてメガネのフレームを使って自分用にしました。

道志で枝木の伐採している時に、メガネを無くしてしまいました。何度も探しに行っても見つからなかったメガネです。

その後、探しモノ名人の?女房が道志に来て、枝に引っかかっていたメガネを5分で見つけてくれたのです。

母親の形見として大事にしていたものです。

そのメガネが、一昨日です。何故かの拍子にフレームと耳掛けをつなぐ丁番のビスが外れてしまいました。ビスは小さくて見つかりません。

昨日は、開店早々の時間にメガネ屋さんに向かいました。

何故か大きな駐車場もいっぱいで、近くの八幡神社では屋台も出ています。また街中も賑わっていました。

今は勤労していませんが、その感謝の日(旗日)でした。

メガネ屋さんでお話しして丁番(ビス)を直してもらいました。

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帰宅し、一昨日ダンススタジオでレッスンを受けた時にビデオで撮影していたのですが、それをDVDの録画機に取り込もうとしたのですがフリーズ(動かなくて)してしまいました。

何度やってもダメです。

女房に話してやってもらったら、通常のように起動しています。

なんでぇ~!です。機器も人を見るのかねぇ~?と落ち込みます。

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昨日は午後から、ダンススポーツ連盟主催の「ダンスの集い」が開催されました。

私は少し遅れてバイクで会場に向かいました。

参加費をお支払いしようとしたのですが、サイフも免許証も見当たりません

女房を呼んで入場料を支払ってもらいました。

女房とも踊りがかみ合わず、思ったような動きが出来ませんでした。

なんで?です。(練習不足です)

他の方は、気持ち良く踊れたと言っていただけました。

この時はやさしいステップで踊って差し上げています。

みなさん、楽しそうに踊っています。

会場では旧知のダンス仲間にお会いしました。

私とほぼ同年配(一歳上の方)で、名だたる企業の研究所にお勤めでした。今では私と同様に完全退職して年金暮らしの無職と言っていました。

ダンスの選手登録はもちろんのこと、指導員資格や自動車免許も返納したとのことです。ダンスのことは同じことを考えた私です。

何かあったのでしょう。地元の練習会やパーティーも含めて付き合いなどを無縁にしたようです。

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サイフや免許書忘れなど普段はこんなことないのですが、家に忘れてきたと思っていました。

免許証不携帯になりますので、おとなしい運転で先に帰宅しました。

結果、会場で盗難?などに合わないように、普段は入れないバッグの奥に入れていたのですふぅ~です

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なんか不安定な状態(ネガティブ)が続いているせいかも知れません。

先ほどお話ししたダンス会場でお会いした同年齢の方も(国内外でも超有名な企業での研究所)、凡人の私同様にこの年齢になるといろいろとお考えがあるのでしょう。

この世代(団塊)のみなさんは、きっと何かにぶつかっているのかも知れません。

体も気持ちも、ある種の変調期ような気もいたします。

いろいろと、重なる時は重なるものです。

空も高く、ぽっかりと穴が空いているようにも見えます。

きっと、12月に入ればすべて解決するかと思います。

そう、飲み会の約束をして、待ち合わせの日を忘れて方と12月には一杯やることになりました。今度は忘れませんよ!

あと数日で12月です。

この時パチリしたお月さんですが、満月より欠けている方がきれいに見えますね。

 

Hiro


当初、今日道志に入る予定だった

2023年11月26日 | なかま道志ベース

今日の東京地方は、天気予報では曇りでしたが小雨が降っています。

当初、今日 女房と道志に入る予定でしたが、明日(月曜日)に予定が入り延期いたしました。

先日のことですが、東京地方は穏やかな天候となりました。小春日和りと言うのか、ちょうど良い季節だったのです。

その日は「良い夫婦」のごろ合わせの日のようでした。

50年以上 連れ添っていますので、それなりの夫婦なのでしょう。

特に、これと言った用事もない平凡な一日でした。

道志で地主さんからいただいた大根も無駄には出来ません。

カブやラディッシュも育てましたが、収穫時期を逸しています。

それでも無駄は出来ません。大根の葉は炒めていただきます。

柔らかい大根です。煮物にしてくれました。

これはブリカマと大根です。ブリカマも骨をしゃぶりつくようにいただきました。美味しい!

ラディッシュは酢漬けでいただきます。

その小春日和の日ですが午前中はタイヤ交換(スタッドレス)を始めました。

今年は暖冬と言われていますが、この陽気に誘われて早目に交換しました。寒くなって作業するより楽ですからね。

これからの季節は道志に入る山道は凍結しますので、そのための準備です。

タイヤ交換は、1時間程度で終了しました。

続いて、ゴーヤや沖縄朝顔(宿根)で作った日除けを片付けました。

もう、あの暑かった夏はどこへ行ったのでしょう。

鏡に反射して、一か所だけ陽が射していました。もうすぐで12月ですから・・・。

久しぶりにダンスのレッスンに行きました。1時間半近くウォークや体の体幹の絞り?など基礎を教わります。

タンゴ・ワルツ・ルンバなどです。

久し振りのレッスンなので、節々が痛いくらいです。

次男坊がドライブに行って、買ってきた土産です。

ちょっと手を加えて作ってくれました。

やはり、ちょっと手を加えるだけで美味しい担々麺でした。あまり食欲も無いので女房と半分んこです。

この日の早い時間のお月さんです。

特に、これと言った用事も無く平凡な一日でした。

でも、しかしこうして考えると結構動き回っていましたね。

 

Hiro


一人で忘年会も良いじゃないか!

2023年11月25日 | なかま道志ベース

最寄りの駅から八王子駅まで中央線で向かいました。

昨年のことですが、仲間とも都合が合わずにお一人さまでの忘年会をすることにしました。

忘年会になっていますが忘歳(ねん)会(物事を忘れる年齢となった会)です。

八王子から東京バスに乗り30分の山中にある行き付けの鮨屋さんです。

路線バスも最初は満席状態ですが、だんだん空席が目立って来ます。

この様な場所を走ります。

終点に目的の「鮨忠」さんがあります。車内はほとんど空席状態です。

この青い建物が目的の戸吹の鮨屋さんです。

入口を変えましたね。以前は建物の脇を通って川沿いが入口でした。

ここが私の指定席です。1300年モノの厚板です。この節をなでるとご利益あるとか?

いまだ、ご利益は感じていません。これからに期待します。

もちろん予約を入れています。

最初はこれですね!

大将です。明るい奥さまでしたが、昨年 他界したとお聞きしました。

まだ、お顔はハッキリと覚えています。

私が撮って差し上げた、奥さまを囲んだ一枚の写真を板場に飾ってあると出してきました。

他にも大将と若ご夫妻の写真も飾ってあります。

みなさん良いお顔をしています。

やはり、馴染の店は気心が知れて落ち着きます。

すべてお任せです。その日の良いものをお出ししてくれます。

うまいもん出せ! ヨシ うまいもん食わせるぞ!と戦いが始まります。

これは竹徳利を入れるはかまです。

キンキンに冷えています。

冷酒(二合)を頼みました。

美味し過ぎて、最初から完敗です。

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昨年は今年にどんなことが起きるかは、予測していませんでした。

コロナのワクチン接種も7回とは思いませんでした。

今年の3月3日には、バイク事故(こちらは被害者)がありました。

いろいろなことがあり8カ月経っても、昨日は調書作成のために警察署に出向きました。

また、4月4日には母が享年(数え)102歳で他界いたしました。

いずれはその日が来ると思っていましたが、私を75年間も育ててくれ母ですので、いろいろと考え深いものがあります。

事務的ないろいろな処理を進めています。

そして、この夏の尋常ではない暑さには疲弊したのも事実です。

体力と気力そして記憶力(忘れもの多し!)などの衰えも感じます。

予約したのは昼時間です。開店早々に入りました。

私はガリが好きなことを知っていますので、いつも足してくれます。

シャリは、昔ながらの薪釜戸炊きです。

大将や若ともいろいろなことを話しました。

最初にお連れいただいたのは、友人のY崎さんです。

また、書道家さんの聖地ともいえる鮨店です。

現在の天皇陛下が幼少のころ、書道の先生をされていた「桑原翆邦先生」が揮毫した間仕切りの板戸も使用されています。

美味しいので、女房への土産も作ってもらいました。

また、バスで戻ります。

ちょっと、ローカルに感じる構内です。

14時48分の東京行きに乗り帰宅しました。

昨日はダンスの練習会もありましたが、特にここ数日間いろいろと有ってお疲れ気味の私でした。練習会には女房一人で行ってもらいました。

たまには、お一人さまでの忘年会も良いものです。

来年はどんな年(歳)になっているんでしょうかね?

年内も時間を見つけて行って来ます。

 

Hiro


もうそんなに食べられない!

2023年11月24日 | なかま道志ベース

若き日とは異なって、食事の量も減って来ました。

ふと、「お子さまランチ」がありましたね。「お年寄りランチ」があっても良いような気もいたしました。

今回はラーメンを中心にご紹介いたします。

ここは弘前の「幡龍」です。青森空港から15分くらいの場所(チェーン店)です。

私は黒ゴマラーメンだったかな?大変美味しくいただきました。

もう、腹一杯です。(残せば良いのですが・・・。)

先日、陶器市の帰りに入った店ですが、ラーメンと餃子セットです。

つい食べてしまいます。(残せば良いのですが・・・)

知り合いの広東料理の店です。

いつも美味しくいただいています。

やはり、食べ過ぎてしまいますね。(残せば良いのですが・・・)

いろいろと旅もしますが、どこも満足していただこうと品豊富に出されます。

和食や洋食そして中華なども選べますが、量は宿やお店任せがほとんどなのでしょう。

洋食では。

少量ずつ出されても、最後には腹一杯です。(残せば良いのですが・・・)

それでも、八ヶ岳のランチは空気も美味いし、料理も適量でした。

こちらのリゾートホテルも良いですね。

ここはゆっくりと、美味しいものをいただきました。

しかし、時にはこんなこともありました。

現職の頃です。こんな場面も多くありました。

ほとんどが、こってり系の立食パーティーの品々です。

このお嬢さんに”いかがですか?”と言われるといただいてしまいます(受け取らなければ良いのですが・・・)

ダメなのは、バイキング形式です。(ここは沖縄の美ら水族館近くでのバイキングランチです)

欲と二人ずれ?と言うのか、目と手自然に料理を端からチョイスしてしまいます

出張先のホテルの朝食も同じです。

これは自制心が無いと言うのか、情けなさを感じます。

友人との一杯は適量が分かりますので、最初にある程度 注文して”とりあえず”で、足りなきゃ注文します。

私には一番あっているのでしょう。

さて、我が家のラーメンです。

麺の量は少な目で野菜たくさんです。

ちょうど良いのですね。

これも好きな硬焼きそばです。量は多く見えますが、揚げ麺は潰せば適量になります。

やはり、私たち年寄りには、美味しさは求めますが量が多くて食べきれません。

昨夜は寄せ鍋でした。

これも女房と半分こです。

普段、作ってくれるのも少量で、野菜類も多く無駄をしないようにと出されます。

言いたかったのは、「お子さまランチ」があるならば、「お年寄りランチ」もあっても良いと思ったからです。

 

Hiro


もう終わったけど「全国大陶芸市」

2023年11月23日 | なかま道志ベース

先日は都立の小金井公園で「大陶器市」が開催されていました。

自宅から30分くらいのところで。

特に買いたいモノも無く、Just Looking(ただ見るだけ)でした。

広い公園内では、好天に恵まれて親子連れなどが多く見受けられました。

道志では見られないような、広大な原っぱです。

ほぼ中央(江戸東京たてもの園広場)辺りに大陶器市が、毎年この時期に開催されています。

今回は11月11日(土)~19日(日)まででした。

両側の白いテント内に、各種陶器が所狭しと並べられています。

ぶらりと散歩がてらには、ちょうど良いのでしょう。

私も良い徳利を所有しています。凄く気に入っているものです。値段はこの倍くらいのモノです。残念なのは箱書きが無かったことですが、あればそれなりの品です。

私はやはり備前が気になります。

見るだけでも堪能(暇つぶし)できます。

もちろん、お得値のモノもたくさんあります。

結構、賑わっています。たくさんパチリしましたので、どれをアップするか?が大変でした。

ぶらりとして、気になったコーヒードリップと合わせたカップがありました。

あとから、買い求めても面白いかと思った焼き物です。

しかし、一回りして戻るとこの外人の方が購入していました。

店主の方に聞くと、もう作者はいなくこれだけだとのことでした。

外人の方もお目が高い!

古伊万里の骨董で200年ものが並んでいます。

もう使う機会も、飾る場所もありません。

どちらかと言うと、処分しているくらいです。

見るだけでも、面白いですねぇ~。

ここで目に止まったものがあります。

以前も買い求めたものですが、直火で使える皿です。

大きい方は道志で使っていますが、落として少し欠けてしまいました(でも使えます)

この小さい方を手にしました。

そうかぁ~?お一人様用の鍋にも使える。餅を焼いても面白いかもと買い求めました

帰宅して「目止め」行いました。このような陶器は半分くらいまでの量の米のとぎ汁で沸騰させます。

陶器内の隙間を無くすためです。土鍋も何回も使用するとこの「目止め」効果があるようです。

そして、もう一つです。これはシャモジ入れのようです。花瓶にも使えます。

訳ありで(中の底にちょこと目立たない膨らみがあります。)釉*うわぐすりが落ちたとのことです。

面白い!「高すぎず!安すぎない!!」の表示です。

「今日だけ250円」ですかぁ~?ラベルるがだいぶ古く見えますので、いつでも250円なのでしょう。

そして、公園(大陶器市)を後にしました。

また、自転車で家に戻ります。

途中、中華そば屋さんがありましたので、昼食を取りました。

昼時ですので、店内は満員です。カウンター席に案内されました。

美味しくいただいたのですが、私には量が多過ぎます。

お子さまランチでなく、お年寄りランチがあれば良いのに!と思いました。

これが私のジジィチャリです。

 

Hiro


縁側の踏み台づくり

2023年11月22日 | なかま道志ベース

縁側の上がり口の踏み台が朽ちて来ました。

そろそろ限界かな?と思って作り直しです。

寸法を測って、道志で木材をカットしてきました。

厚さは4cmの杉板です。そして、防腐剤も塗りました。

私にとっては、いたって簡単な木工です。

こんなモノ私にとっては、お茶の子さいさいですね。(朝めし前です)

女房も渡り初めして、いい感じじゃない!と言ってくれました。

あとは角をジグソーで丸くします。

さて、「お茶の子さいさい」とはです。

「お茶の子」とは、お茶と共に出される茶菓子のことです。

簡単に準備ができ、お腹にたまらないお菓子であるお茶の子。

まさに「お茶の子さいさい」につながる手軽な様子を表しています。

また、「朝めし前」という言葉もあります。

結構、簡単に使っている語源ですが、調べて見ると面白いですね。

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Amazonには驚きです。

道志でどこかに置き忘れたハンマーが見つかりませんので、夜に注文しました。

翌日の夕刻には届いています。

値段も1,220円です。ホームセンターで探すより、手間暇かけずに手に入りました。

品選びなども簡単で、このスピードや値段には驚きました。

 

Hiro


一泊で道志から帰宅しました

2023年11月21日 | なかま道志ベース

一泊で道志から帰宅しました。

翌日は、一日中雨予報だからです。

帰宅した時の空です。これは何雲と言うんでしょうかね?

道志の地主さんからいただいた大根です。

道志での畑仕事は、収穫時期を逸してしまいますので、上手く出来ません。

よって、自宅で野菜などは育てることにしました。

ラディッシュ・春菊・春菜などを育てています。

シイタケ栽培も自宅でしようと、引き揚げて来ました。

やはり、予報どおり朝から雨が降っています。

喪中のご挨拶状(ハガキ)も、結構手間暇かかりましたが、先日お出ししています。

少し、年末の作業が終わったような気もいたします。

自室にいると、ごはんよう!と声がかかりました。

里芋が入ったけんちん汁です。体が温まります。

美味しい朝めしでした。

この日は9時半に床屋(理容院)の予約を入れてあります。

これで、気分もサッパリするのでしょう。

 

Hiro


何故か道志に入ると元気に動き回る(75.6歳)

2023年11月20日 | なかま道志ベース

何故か道志に入ると元気に動き回るのです。

この日も7000歩になっています。

落ち葉は集めて堆肥にしますが、量が半端ではありません。

こんな丸太をチェンソーで切断しました。チェーンの刃が弛んでいます。(刃を砥ぎし、直します)

75.6歳でもこんなことも出来ますが、やはり寄る年波にはかてません。

特にこの夏の暑さには参りました。

道志に入っても雑草との戦いばかりで、何しに来ているのか分からなくなるくらいです。

大きくなり過ぎたシイタケも、干して(乾燥)させて持ち帰ります。

不揃いのカブやラディッシュですが、毎日いる訳で無いので、収穫する時期を逸しています。

女房とも相談したのですが、ブルーベリー畑などの一部借地を返却することにしました。

昨日、地主さんに伝え了承を得ました。これで少し気が楽になりましたね。

次からは、草花や好きな木工などを中心にと考えています。

強風で時計は落ちており、塀は倒れかかり、ポリバケツなどは散乱しています。

今日は塀の修理や家周りの片付けをします。

ファンヒーターの石油も満タンにして、晩酌タイムです。

こんな座布団カバーを作ってくれました。気に入っています。

東京のホームセンターには「住宅用凍結防止剤」は売っていません。

店員さんに聞いても、それは何ですか?と言われるくらいです。

帰宅する時は、水回りのトラップに流し込みます。

暖房便座の電源は入れて置きます。(便座内のウオシュレットが凍結で破裂するからです)

今朝の外気温は2度でした。

この日の朝は、アサリの炊き込みご飯を作りました。

 

Hiro


干し柿の甘み

2023年11月19日 | なかま道志ベース

これが自然の甘みなのでしょう。

干し柿から、甘み?が垂れ下がっています。

干し柿を作っても、食べてくれる人がいません。

風物詩として吊るしているだけですが、”甘いから食べてごらん”とすすめたら女房が口にしました。

”これ!美味しいじゃない”と言っています。

きっと、私が作る干し柿は食べず嫌いだったのでしょう。

”美味しいから作っているのさ”と伝えました。

つまらない会話です。

”まだ、あるから作ったら?”と言っています。

片付けようかと思ったら、まだ吊って置いたら・・・と。

女心と秋の空なのでしょうかね。そんな季節にもなりました。

 

Hiro


喪中はがきをお出しした

2023年11月18日 | なかま道志ベース

母が今年の四月に享年(数え年)102歳で他界いたしました。

百寿の敬老の日には、総理・都知事・市長からも慶賀の祝状と記念品が届きました。

行年(満100歳と6カ月)です。

95歳くらいから、少し変調を感じたのでしょう。

世話になるとみんなが大変だからと、老人介護施設の見学に行き翌日から入所しました。

家に帰りたいと言っていましたので、帰宅したこともあります。

一番 仲が良かった(信頼していた)のは、嫁の女房です。

近所では、私が婿さんのように感じていたのかも知れません。

食事に行くときも、女房が連れ添っていました・・・。

やはり、100歳を過ぎてその時が来ました。

声をかけると、うなずくようにも見えます。

今では、身内だけの静かな葬式になっています。

私は書いた「長楽萬歳」を棺に納めました。

遠くの方にもお知らせはしましたが、式のご参列はご遠慮申し上げました。

内輪の式ですが、祭壇にはたくさんの花が飾られています。

菩提寺の住職と有縁(寺と関係の深い)住職がお二人来られて、厳かな中にも三聖(3人のお坊さん)の響き渡る読経も強く感じます。

長男坊の知り合いに何かの関係か?葬儀社さんもいましたので、3分の2くらいの費用にしていただきました。

長男坊がいつ力?を付けたのか分かりませんが、その人脈には驚きました。

若くして大臣になった方の側にもいたようです。その関係者からも生花が届いていました。

もちろん、次男坊が勤める社長さんからもです。

これらの有縁の方々に感謝申し上げます。

母は公正遺言証書を作成していましたので、その後はスムーズに書類の作成が進められています。

喪中の挨拶状(ハガキ)を作り上げました。

定例的な文面と、私の思いを少し込めたものを二種類作成しました。

戒名も「瑞照院殿妙輝日幸大姉」霊位と付けていただきました。

昨日、お出ししてきたところです。

今年は喪中ですので、お節も作らず静かなお正月を迎えます。

正月はどこかの宿で過ごすか?と話し合っていましたが、どこも満室でした。

 

Hiro


シニアの年収は平均260万円(昨日の続き拾い読み)

2023年11月17日 | なかま道志ベース

面白く無い内容ですが、 昨日の続きです。

筆者の三浦展氏は文中で次のように書かれていました。

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「シニアの年収は平均260万円。あと100万円あればいいなあ」

増やしたい年収を現在の収入別に見ると、年収にかかわらずあと100万円増やしたい人がほぼ4割である。

100万円未満の人ではあと50万円でもいいから欲しいという人が22%いる。

対して、年収600万円以上の人では、さすがに50万円増やしたいと言う人はゼロであり、100万円以上増やしたい人が2割強である。

また「増やす必要はない」と言う人も3割いた。(驚きです!)

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「平均金融資産は2772万円だが、上位13%が全資産の55%を保有」

金融資産別の人口構成比を見る。

〇最も多いのは500万円~1000万円未満であり15%。

〇次に2000万円~3000万円未満が7%であり、50万円~100万円未満が5%。

100万円~200万円未満が7%であり、このあたりが資産面での「純粋下級老人」だと言えよう。

他方、5000万円~1億円未満が9%、1億円以上が3%いるが、この辺りが、日々の経済生活に不安の無い「純粋上流老人」と言うことになろう。

今後の分析では資産500万円未満を「下流老人」500万円以上2000万円未満を「中流老人」2000万円以上を「上流老人」と言う3段階に分けて集計する。

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*私の場合、この分け方で言えば「上流老人」となりますが、全くその意識は無く 今後続くであろう高齢生活で資産?を何年で取り崩ずすかが課題です。

優雅な老人介護付き施設は高嶺の花であり、自宅でピンピンポックリを願いたいのですが、それは偶然と言うのか「神のみぞ知る」なのでしょう。

いづれにしても、くじ運は良くない方ですので今後の不安は残ります。

「公務員のほうがうまくいったシニアの資産形成」

公務員が正社員より資産階層が高い、あるいは階層意識が高い、要するに上流になりやすい傾向については、拙者『格差固定』でも指摘した。こうした公務員優位の傾向はシニアでも明らかだった。

シニアのこれまでの主な職業別に金融資産を集計して見ると、5000万円以上が最も多いのは会社役員、団体役員であり22%。次は会社代表・団体代表であり、18%。

その次が公務員であり17%。対して会社員(正社員)・団体職員は11%である。

会社の役員や代表の次が公務員なんですね

正社員で勤めてきた人よりも公務員のほうが資産形成が出来たのだ。役員以上になるか大企業の部長以上にならないと公務員より資産形成するのは難しと言えそうだ

しかも公務員は年金も安定している。

年金だけで老後の生活が営めるので、退職金を得た時点での資金をその後もあまり取り崩さずに済む。

年金支給額が減らされる。支給年齢も上がると言う時代の中で、公務員になったほうが上流化しやすいというのは、日本社会全体の活力、勤労意欲を維持する上では大きな問題であると私は考える。

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*公務員と言っても、いわゆる地方や都道府県・国などの方もおり、また警察・消防・税務署や保健所(これは都道府県かな?)自衛隊など含まれるのでしょう。

今は民営化されていますが、以前は国鉄や郵政・電電などの公社も公務員だったのです。

たしか?民生委員も準公務員の扱いだったかと思います?

その方々がすべてが、公務員優位の傾向はシニアとは思っていませんが、親方日の丸とか、恩給と言われる、安定した職業であり公務員だけの年金体制があったのも事実のようです

そこには職業選択の自由がある訳ですので、安定した所得を求めるには公務員に、特技があればスポーツ選手や芸術家の道もあるかと思います。もちろん稼業を継ぐことや中小も含み商売される道もあるのでしょう。

今、話題になっている大谷選手は、飛びぬけての高額予想されています。

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*きっと、公務員と言っても立場はいろいろだと思います。

現在、国会でも報酬アップが閣議決定されましたが、国務大臣クラスは返納するとしています。返納するくらいなら報酬アップは疑問を持ちますね。

議員と名の付く方は政治資金規正法で、簡単に返すわけには行かずポンと返せば寄付行為が違反になります。(報酬を簡単には返納できなのです)

思うのに、地方議員と名の付く方の人数は、広島球場が座席数とほぼ同じで、33,000人の方がいるようです。(全国で議員と名の付く者が33,000人)

簡単に言えば市町村の役所の人(公務員)は100人で一人を養っている?感じ(計算)ですかね。

それにしても総理の都合で?解散したりすれば、その都度 選挙費は税金からです。こんなに地方も含めて議員は必要ないかと思ってしまいます。

議員も少数精鋭で国民(市民)のことを考えて欲しいですね。

何人かの副大臣が、飽きれるような不祥事を引き起こしています。

責任者出てこい!と言いたいくらいです。

たまたま読んだ本で感じたことをご紹介しました。

つまらない内容でスミマセン!

 

Hiro

 


老人には上流と下流がある

2023年11月16日 | なかま道志ベース

老人には上流と下流がありました。少しマニアックな内容ですので、適当にスルーしてください。

第1章「上流老人と下流老人」

・シニアの平均年収は260万円。あと100万円あればいいなあ

*私は60歳の時には、年金を満額(約300万円)受給していました。そして、72歳まで企業で働き、それなりの給料もありまぁ~なんとか生活は出来たかと思います。女房の年金やお店経営で中流老人かな?と思っています。

・平均金融資産は2772万円だが、上位13%が全資産の55%を保有

*退職金などと今までの預貯金とで、もう少しあったような?(具体的にはナイショです)

・60代で資産格差は固定し、逆転は難し

*たしかに、60代から起業し資産を増やすのは難しいのでしょう。遺産などが転げ込んくれば別ですがね。

・公務員のほうがうまくいったシニアの資産形成

*知り合いの公務員も部長職では、1000万円/年プレヤーと聞きました。民間   では超大手は除いて、役員クラスになるのでしょう。

第2章「上流老人はさびしく、下流老人は買いたいものが買えない」

・いくらお金があっても最後は死ぬ。それだけは平等。

*そうですね!あの世に行くには、三途の川を渡る銭くらいで余銭は持って行けませんからね。ただ、あの世いつに行くかが問題で、それが分かれば苦労はいりません。

・資産があっても、かかる医療費は同じと言う不平等。

*最近、若くしてガンなどで亡くなっている方も増えました。私は生命保険は自分が現職の時までと決めていて、ここまで家族に迷惑もかけずに?いられたことに感謝し、あとは何とかなるとして生命保険は解約いたしました。

・幸福老人ほど遺族に負担をかけたくない。

*幸福老人とは思いませんが、遺族(子どもたち)に負担はかけたくないですねぇ~。

・女性は認知症と家事に不安がある。

*女性が認知症で不安になるとは思っても見ませんでした(女房の場合です)。皿洗いや時には料理も私がやっています。(我が家の場合です)

・したくてもできないことがたくさんある。

*いたし方ありません。後期高齢者と言われれば、体力も気力も衰えます。あと健康寿命がどこまで続くかです。そんなにしたいことも見当たりませんし、日々 平凡で良いのです。

・悩みは体力と医療費。

*体力と医療費は正比例しているのでしょうかね?体力の衰えは否めません。医療費と言えるかどうか分かりませんが、インプラントや補聴器、メガネなども高額です。

・上流で不幸な老人は、さびしい人。

*意味が良く分かりません。上流で不幸な老人とはどんな場面で何ですかね。

第3章「何が人生の失敗か。どういう人が幸福か」

・もっと遊び、もっと恋愛をしたかった。

*それはそうですよ。財力もてれば恋愛も?幸か不幸か財力も持てもせず、両方とも持ち合わせていません。まぁ~、また巡り合えたら、同じ人(女房が良いかと思います)。私は多趣味でいろいろなことをさせていただきました。もう年金生活ですので、金のかかる遊びは出来ません。

・幸せになれない最大の要因は夫婦生活。

*50年以上夫婦でいると情がありますので、あとは惰性でどこまで行くかです。女房に対しては、特に言いたいことはありません。とも白髪と言いますが、私は禿げる方なので、伴には無理な状況です。

・学歴、恋愛、結婚に後悔する女性が多い。

*へぇ~、そうなんですか?学歴はあまり関係が無いかと思います。恋愛は過去のものです。結婚に後悔すると感じる時はどんな場面なんでしょうか?知っても、もう遅いかと思います。

・女性は離別、死別でも資産があれば幸福。

*これは分かるような気もいたします。亭主元気で留守がいいと言われます。遺族年金や、多少の財産は自由に使えるからなのでしょう。しかし、離別や死別するんだったら、比較的若い時の方が、女性の幸福度が増すかと思います。

・中流老人は孫がいると幸せ。

*我が家には孫がいませんので、その気持ちは分かりません。

・下流老人男性は宝くじ買って公園に行く。

*宝くじは買っても当たらない。買わなくても当たらない。そして宝くじ買って公園に行って何するのでしょう。

・隣近所の知り合い数は女性にとって重要。

*これはそのとおりだと思います。私は地域に知っている方は極少数です。隣の家の名も知らないくらいです。

第4章「資産が無くても幸福な人 資産があっても不幸な人」

・女性は子供や友人、男性は異性が幸福の素。

*女性で夫は幸福の素にはなっていないようですね。男性は異性にですか?若い時はそうだったかも知れません。中流老人の年配者になると異性(おばさん失礼!)には、そんなに興味はありませんし、若い人の考え方には付いて行けません。

・下流老人は健康と孫、上流老人は家族団らんが幸福度を上げる。

*下流でも上流でもないのですが、健康は誰もが望むところで、核家族になると一家団らんなんてありませんね。いつも顔を突き合わせている女房くらいなのでしょう。お互いに老けたな~が言わない(言えない)だけの会話になります。

一日中パジャマ姿では言われるのも当然です。(昼前には着替えていますよ!)

・お金があって友人がいないより、お金がなくても友人がいるほうが幸福。

*お金があって、さらに友人がいることが一番じゃない?!

うさぎはサボってカメに追い越されて負けましたが、うさぎが本気を最初から出して走れば大差がつくのでしょう。力ある者が本気を出せば良い結果(幸福)出すのは、働く者もスポーツの世界でも同じだと思います。

後日、「拾い読みその2」に続きます

 

Hiro