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こんにちは、汚染水問題で、「汚染水が７トンも漏えいした～大変だ～」と
テレビと新聞が大騒ぎしています。
でも、正しい数値をしったら、「テレビと新聞は、いったい何しとるねん」
といいたくなりますよ。
では、この番組(動画)を紹介します。
最初の９分目から約１２分だけでもご覧ください。
「ＴＨＥ ＨＥＮＭＡＭＯ」 へんまもチャンネルと言う番組です。⇩
http://www.youtube.com/watch?v=y0ZUoDgZTR8&feature=em-subs_digest
番組の中で、眼鏡のおじさんがわかりやすくお話しています。
魚屋のおっちゃんかな？どこかの会社の部長さんかな？
そんなことは、どうでもいいのですが……(^^ゞ ♪
テレビと新聞が報道していた
「１リットルあたり３７００万ベクレルの汚染水が７トン漏れた」
という、ことをもっと正しく解説しています。
ベクレル(Bq) ：放射線量 → 例えば灯りの強さ
シーベルト(Sv)：物質への影響度合い→例えばどの程度明るくなるか
３７００万Bq/ ℓ ×７０００K ℓ
≒ ２，５００，０００，０００ ，０００＝２．５×１０ (12乗 )Bq
ストロンチウム(Sr )の原子量は８７ｇ
１原子量の元素がすべてほうかいすると
６×１０(23乗)ベクレルの放射性が出る。
ストロンチウム８７ｇは
８７ × [(２．５×１０(12乗) / ６×１０(23乗)］＝３．６×１０（－10乗）
7トン中に、 ３．６ｇの１００億分の１が、ろうえいした。
つまり、正しい数値は、
全部で、０．０００ ０００ ０００ ３６グラム漏えいした。
ということで……。汚潜水に含まれる放射線物質は
ほぼ０（ゼロ）に近いということですね。
（以上、番組紹介でした）
反日左翼のテレビと新聞にだまされないようにしましょう。
テレビと新聞は、恐怖をあおったほうが、視聴率が伸びる
ということですね。
日本人を恐怖のどん底におとしめても、自分たちが
もうかれば、だれがどうおもおうと知ったことじゃない
というのが、日本のテレビと新聞なのです。
神も仏も信じない者たちは、人の命よりも「お金」と「名誉」
が大事なのですね。どこまでも「金」「金」「金」という、拝金思想です。
自分たちの幸せのためなら、人殺しもいとわない人種です。
唯物思想、マルクス思想にそまっているということです。
シリアなど紛争が悪化したら、石油が入らなくなりますし、
中国が、石油を輸送するシーレーンを、つまり、
東シナ海や尖閣諸島の海を支配してしまったら、
石油が入ってこなくなります。
石油の次に、この日本の経済をささえられるエネルギーは、はて？
その次のものがなくて原発をとめていれば、
日本は原始的な、ローソク暮らしになってしまいます。
日本が、脱原発で、石油にたよらざるおえなくなるという
ことを見込んでなのでしょうか？
中国が、石油を買い漁っているということです。
日本の原発を止めて、日本に高い値段で売りつける
という魂胆でしょうか？ 反日国に、だまされないようにしましょう。
原発を動かさなくては、いけません。
戦後、日本は、原発エネルギーで発展してきたのです。
火力発電では、空気が汚染されて肺の病気で死亡者もでます。
もっと、冷静にお考えいただきたいと思います。
（※関連情報をおまけで書いておきます）
今回紹介した番組。「ヘンマモ」情報の追加。
へンマモ番組の「魚屋のおっちゃん」か、どうかは知りませんが。この方は、
昔、「甲状腺機能亢進症」病気で治療薬を服用していたのだそうです。
１回の錠剤に 5ミリキューリ（mci）を服用していたと言われてました。
１ミリキューリ（mci ）＝３７Ｍ ベクレル ※ Ｍとはメガ＝百万
５ミリキューリ（mci）＝１８５Ｍベクレルだから
１８５×百万ベクレル＝1億８千５００万ベクレル
テレビで大騒ぎしている、1リットルあたり３７００万ベクレルが、
小さく見えませんかねと、おっちゃんは言ってました。
◇放射線治療薬として、ペットというものもある。
それは、３．５ミリシーベルトに相当します。
（……以上で、紹介終わり）
ということで、ヘンマモは役に立つ番組ですね。
どこかの御用学者が、1ミリシーベルト以上は危険だ！
と、言ってましたが、その学者と原子力委員会は、
医学界に、医療でつかっているのは、危険だと、抗議しましたかね。
抗議しませんね。やはり、テレビで、不安を煽るだけなんですね。
◇ ６．９ミリシーベルトは、ＣＴスキャン １回分です。
福島県民が受けた年間の放射線は１０ミリシーベルト以下でした。
多くの方々がこの値でした。
福島原発の作業員の方なども２０ミリシーベルト以下でしたね。
宇宙飛行士は、１００ミリシーベルト以上受けてますが
みなさんお元気ですよね。
◇「１００ミリシーベルト以下は、健康上問題がない」が国際基準です。
怖い怖い怖いという「心」のほうが、病気になりやすいのです。
「恐怖心をつくり出すテレビと新聞の報道」こそ、
発がんリスクを高くしているのではないでしょうか。
[ 関連情報 ] ザ、リバティweb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6806
